ハーブティー
As Pea Supportでは日々の健康とご自身にあったハーブティの"Original blend tea as pea support"と題して、お話から留学へのご案内可能です!
テーマは6つ
- 弾=お肌のハリが気になる方
- 艶=若々しく、艶のある女性
- 楽=気持ちを楽にしたい方に
- 解=カラダに溜まったものを一掃したい方
- 守=カラダ本来の力を引き出し、守り防ぎたい方
- 燃=スリムな体型を目指す方に
中国の伝統的な健康茶。中国ハーブティを上手に生活に取り入れよう。という気軽で美味しいお茶、季節や体調に合わせて、リラックスタイム等に上手に取り入れて快適な生活を送れるような考え方。
=TEA DATA=
- 禅=グリーンルイボスティー、オリーブティー、芍薬茶etc
- 艶=黒豆茶、月桃茶、紅巧梅花茶、ラズベリーetc
- 楽=ラベンダー茶、グリーンマテ茶、スギナ茶etc
- 解=フーレンガ茶、カーネション茶、玉胡蝶茶etc
- 守=エキナセアハーブティ、カモミールティ、板藍根茶ect
- 燃=月見草茶、プーアル茶、生姜スライス、雪茶、キャンドルブッシュetc
※上記はあくまでも一例です。ご自分の体調やアレルギーの有無などにより異なってきます。そして、好みがあればそれに+αでたして、ご自分だけのハーブティを作ることができます。
美味しくブレンドティーを入れる
●ホットティーの入れ方
- ドライハーブの分量ですが1人分は小匙で約1杯。ただし、数人分を入れる時は、お茶を入れる時の定番「One for you,one for me,one for the pot」のように、ポットの分として一杯多く入れる事もする。
- ティーポット(又は急須)とカップは、あらかじめ温めておくとよりよい。
- ハーブを人数分ポット(急須)に入れる。そして一度沸騰させてから一呼吸置いた熱湯を注ぎ、香りを逃さないようにすばやく蓋をして3~5分おく。3~5分というのは、花や葉のお茶の場合の平均の時間です。ハーブコーヒーなど根など固い素材のお茶の場合は、少々時間を長くしてもよい。
- 濃い目のハーブティーを飲みたい時は、素材のハーブの量を大目にして入れる。ハーブティーのもつ独特の風味を失わせないためにも、抽出時間を長くして濃いお茶を得ることはさける。
●アイスティーの入れ方
- 基本的にはホットティーと同じ入れ方ですが、ホットティーよりやや濃い目に入れる。
- 一定時間置いてから濾したものを、改めてポットなり保存用の容器に入れて冷蔵庫で冷やす。
あるいは、紅茶と同様に氷を入れたグラスを用意しておいて、濃い目の熱いハーブティーを注いでもよい。
ハーブのブレンドをご希望の方、お気軽に、ご相談ください。
お茶はあくまでも嗜好品!
飲んですぐに効果が出るものではありません。
何より続けられる美味しいこと。カラダに優しいこと。毎日飲む!
少しいいもの、カラダに与えてあげると、中からキレイに
なっていきます。「そうだ、ハーブティを勉強しよう」と思った方、
多民族の集まる、マレーシアで短期+留学中国ハーブティの
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