教師宅ホームステイ&個人レッスン

30ヵ国以上20言語に対応! 親しみやすい教師が世界中に1,000人以上

教師宅ホームステイとは?

語学学校に通学するのではなく、先生のお宅にホームステイをして授業を受けるプログラムです。先生との個人レッスンなので、自分の希望やレベルに合わせてレッスンを受けることができます。忙しい方や短期間でできるだけ効果をあげたい方、また、語学学校のグループレッスンだと気後れしてしまう、という方にお勧めのプログラムです。

プログラムの運営機関が設定している基準をクリアしている先生がホストファミリーとなります。

 

 教師宅ホームステイと通学型語学学校を比べる...point!

  •     先生との1対1なので話す量がしっかり確保できる。
  •     通学しなくて良いので海外に慣れてない人でも安心。
  •     スケジュールやレッスン内容を希望に応じてアレンジできる。
  •     ホストファミリーが先生なので、現地の文化や生活にひたれる。
  •     いろいろな英語を聞くことができないので、人によっては物足りないかも?
  •     語学学校で同等の時間数のレッスンを受講した場合と比べ、費用が高めなので、1~4週間程度の短期留学に向いている。

スケジュールはどうなっているか!?

週15時間授業を選択した場合のサンプルスケジュールです。レッスン時間以外は自由時間ですので、観光も楽しむことができます。フリータイムは一人で出かけてもよいですし、ファミリーと過ごしても構いません。

 

 自分の都合に合わせて日程を選択することができ、年間を通じていつでも申し込みが可能です。 ハイシーズンでも、他の生徒と一緒になることはありません(2人研修コース選択の場合を除きます)

サンプルスケジュール(週15レッスンの場合)

 

  1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目
8:00~ 到着 朝食 出発
9:00~ レベルチェック 文法 文法 語彙&
会話
語彙&
発音
フリー
タイム
10:00~ 文法 会話 会話 ライティング リスニング
11:00~ スピーキング 語彙&
発音
語彙&
会話
文法 文法
12:00~ 昼食
14:00~18:00 フリータイム(ファミリーとお過ごし下さい)
18:00~ 夕食

教師宅ホームステイは英語圏各国で実施しています

都市
アメリカ アメリカ シアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴ、ハワイ、ボストン、ニューヨーク、シカゴ、オーランド、マイアミなど
カナダ カナダ バンクーバー、トロント
イギリス イギリス ロンドン、ボーンマス、ケンブリッジ、オックスフォード、エジンバラなど
アイルランド アイルランド ダブリン、ゴールウェイ、コーク、リムリック
オーストラリア オーストラリア ブリスベン/ゴールドコースト、ケアンズ、メルボルン、シドニー、パース
ニュージーランド ニュージーランド オークランド、クライストチャーチ

料金(Standard Courses)

  週10レッスン 週15レッスン 週20レッスン 週25レッスン 週30レッスン
アメリカ アメリカ US$1,290 US$1,390 US$1,590 US$1,790 US$2,090
カナダ カナダ US$1,310 US$1,410 US$1,610 US$1,810 US$2,110
イギリス
イギリス
ロンドン、オックスフォード、ケンブリッジ £715 £770 £880 £990 £1,155
ボーンマス £660 £715 £825 £935 £1,100
エジンバラ £640 £695 £805 £915 £1,080
アイルランド
アイルランド    
ダブリン 1,070ユーロ 1,170ユーロ 1,370ユーロ 1,570ユーロ 1,870ユーロ
その他都市 1,020ユーロ 1,120ユーロ 1,320ユーロ 1,520ユーロ 1,820ユーロ
オーストラリア オーストラリア US$1,310 US$1,410 US$1,610 US$1,810 US$2,110
ニュージーランド ニュージーランド US$1,300 US$1,400 US$1,600 US$1,800 US$2,100

※ 料金に含まれるもの:授業料、滞在費、食費(1日3食付)。
※ 試験対策等のオプションあり。空港出迎え費用は別途必要。
※ 年末年始などの特定の期間は追加料金が必要。お問い合わせください。
※ 上記予告なくレートに伴い変更されることがございますので、予めご了承ください。(請求書基準とさせていただきます。)

諦めないで!障害者でもできる留学

ハンディーキャップのあるか方もご参加可能!

例えばNZで説明をしてみましょう!

北島には、二ユージーランド最大の都市オークランドがありますが、坂の多い街。長崎や尾道を想像してもらえばよいでしょう。たいへん魅力がある都市ですが、街歩きは、大変です。

車椅子利用だと、特に手動タイプの場合、手で車椅子を動かす利用者本人や、車椅子を押す介助者は、負担が大きいのです。電動式ならまだよいのですが・・・・。

写真のバスは市内中心部を無料で巡回するバス。写真タイプのバスが無料で、車椅子対応です。(南島:クライストチャーチ)

 

 

お身体に障害のある方や学習障害のある方を受け入れ可能な家族や
  教師が世界中にいます。詳細については事前にお問い合わせください。

 

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