カレン変化あり‼スゴイね♪よくなってきてるを 英語で...

 

部屋に日差しが差し込むころカレンは

椅子の上で日向ぼっこ...

 

太陽光を浴びるとミトコンドリアを

刺激し骨に良さそう(笑)

 

そして、少し外で、足を動かし歩く‼

長い時間、寝てる形だろーうから

 

筋肉を動かしてから...少し食べそう。

ちゅ～る系を与えてみる。

 

ペティオは初‼少し固めのステックで、

なんとか食べたがちょっとまだ入るか⁈

 

doggyManの濃いめ!紗を挙げてみたら...

カレンの舌が...(笑)

 

これはサツマイモ入りだから好きね♡

ん、慌てすぎてこぼしたか⁈...

 

あ、カレン、♡さんになってるよ(笑)

へへ～～ん、これは美味しいです♪

 

今のあたしの美味しい表現ができた☆彡

ちょっとだけ食べたよ。ご馳走様。

 

再び外へ...トイレできるかな。

あ、笑顔、少し調子が戻ったか⁈

 

さて、病院に朝一で到着する。

検査台で粗相したが...ナント...

 

先生の前で💩君を検査に必要と

判断したの⁈是っ妙なタイミングである。

 

💩君をみて「いい💩だね」と確認を

してもらい体重は1.96㎏...減ってる。

 

給仕を強制的にするとなり少し栄養価

あるものを入れてもらうことになる。

 

さて、顕著に数字に表れたです。

肝臓のALPはステロイド投与で上がるが

 

気になっていたT-Bil（ビリルビン）

3.2から1.6に一気に変わる（基準値0.1～0.5）

 

これは...肝臓と胆嚢が管でつながってて

胆嚢は通常さらさらしてるが年齢とともに

 

固まって（ゼリー状）この一部がおそらく

胆嚢の管につまりそれが原因で、これを

 

管から腸へ流れ出すことが出来ると

変化するそーだ。

 

胆嚢、胆管炎の閉塞は回避できたかも...

あとはそれが無事に出たのか⁈たまたまモノが

 

胆嚢管の太い部分に移動して流れが

出来たかの判断が1日ではわからないと...

 

内科的治療は

💊利胆剤：ウルソ（普段も飲んでいた）

💊出口を開く：ドレピブトン

💊抗生剤：メトロンダゾール

 

ちょっと注射をすると首に赤い斑点が

のこるが...これは血液凝固因子が原因の

 

場所に集まってしまってるために出来る。

まぁ、消えるそーだが記録までに1枚撮る。

 

カレンの心臓に負担がかかるのを最小限で

計算しての投与でしょうから正に...

 

獣医師の職人技が出るところですな。

カレンを知り尽くしてもらってるので有難い。

 

先生、木曜日、休みなのに朝、カレンの

準備をしてくれる。申し訳ないが嬉しい。

 

これがきっかけで、ほかの病気（合併症）

等々、危険なリスクをシニア犬はある意味

 

目白押しなので、油断はできないのは

こんな意味が隠されてるよーだ。

 

昨日の「覚悟しておくよーに」とは...

これらが含んでいると流れをみて理解する。

 

先生もこんな飼い主を相手にするから大変だ。

昨日は「大丈夫ですか?」に対して...

 

「無い丈夫じゃない」っていったからか💦

でも大丈夫な飼い主何っていないよ、先生...

 

カレン、今日も1日入院。

みなさまカレンの応援、本当に有難うです。