ヨモギ茶用とヨモギ酢、天ぷら作り‼ヨモギ英語で...

豊富で「和製のハーブ」「ハーブの女王」

とも呼ばれるほど万能なヨモギ‼

 

春になると一気に芽吹き...、

食用としての旬は新緑の季節3～5月の頃。

 

漢方でも艾葉（がいよう）と言う名前。

中国の文献によると「艾」とは...

 

「疾（やまい）を艾する（止める）」の

意味であるそーだ。

 

昔の人は、冬の寒さで調子が悪くなった

体を、春になるとよもぎのパワーを

 

上手に使って回復させていたかもね。

ヨモギの栄養をおいしく摂り入れるには、

 

ヨモギ茶が1番簡単♪ で...

庭のヨモギがもさもさぐ～～と伸びて

 

干してお茶に売ることに‼干してみた。

10㎝ぐらいの長さは天ぷらにして...

 

あとヨモギ酢なるものを作った‼

血糖が下がり、脂質の代謝がよくなるらしい...

 

作り方は

玄米酢　200㏄(玄米酢にてみた）

ヨモギ　20g（適宜でいいのかな⁈）

 

週間寝かせ茶漉しで、

ヨモギを取り除いて出来ありと簡単である。

 

朝、晩おちょこに1杯。ん、ヨモギは

五目ずしにでも入れたらいいんじゃない。

 

最近玉ねぎ酢も飽きてきてはいるので

はい、アルテビネガー(ヨモギ酢)の出来た♪

 

胃が痛いのが続く...

服用の影響だと思うがまだたまにジャブも

 

飲む、食べる、入浴する、塗る、浴びる…。

よもぎの利用法は多岐にわたり、その効果

 

期待をもって...あ、カレン、アンテナを

はって...見つめてる(笑)