As Pea Support.
カレン、なんだか、ステロイドが
減ってからすごく歩き方がふらつくし
1日じゅう寝てる。
体調の変化がわかりやすい子である。
旦那様、私の近況をきくや否や...
先生に電話をしたのである。
無理もない、旦那様は仕事で見えない。
ましてやミッキーが急変して...
逝ってしまい間もないから
変化にナーバスになって当然だよね。
で、先生との話し合いの結果、
ステロイドを量を戻すことで夕方もらいに
先生と話せたので、彼女の経過報告し
肝細胞治療（再生医療）が1ヵ月まえに
きれてきてしまうように見受けられると
言ったところ...
副作用がないと言われてるこの治療を
22日の日を前だしで16日にして
22日は普通検査で動かという運びになった。
やはり先生も個体の様子は飼い主の報告
これで、方針が変わることがあると
改めて思った夕方であった。
そうそう、カレンの受けてる治療は...
最近になって脂肪細胞にも幹細胞が
含まれることが発見されたそーだが、この脂肪細胞由来の幹細胞を
「脂肪幹細胞（ADSC：Adipose-Derived Stem Cell）」
と呼ぶ。そーだ。これがワンコの場合は
ほかの健康な子の細胞幹からもらってもできる。
他家細胞になるが...カレンは正にこれ‼
これを今回：、5回目になる。
カレン、夜の写真。シリアスな顔している。
もう、歩くときに斜めになってる（涙）
16日、ご飯も食べれて一通り身支度（大小OK)
水を飲んでくれて...病院へ
笑顔、マンション前のを使ってみた。
病院で撮ったカメラ目線も良かったけどね...
土曜日は病院めちゃ混みで..
血液検査(CRP1.70 少しUP💦）をきいてから帰宅。
途中、トリマー（原田さん）待合室に..ミッキーの
話題に。その時、トリマーさんのワンコ(シーズー）
16歳11ヵ月（ゆずちゃん）は眠るように逝ったと...
最後はみとってあげたらしい（幸せだね）
ゴム手に話をしてて呼ばれてしまった。
あげる日は決まった。22日、ミッキーの誕生日
この日にプレゼントしたら忘れないよね♡
ミッキーで試せなかったけど役立てば...ね、ミッキー。
そうそう、もう、ミッキーの出迎えはない。
本当によくカレンを迎えてkissしてくれたな～。
お供えは父から送られてきたみかん✨🍊
みんな大好きだったね🍊
先生に伝えた項目
1．下にぽっんとできもの。現時点では点ぐらい。
→人間でいう口内炎だと（食べすぎだよカレン💦）
2．左前足、昨夜、つかなかった。
→後ろ左足の膝がお皿に関節がうまく乗らない。
3．目がかなりきれいになる。たまに凹んでる。
→凹みは傷。深いが、菌等、コントロールにて良好。
とりあえず、彼女を預ける前にクリアー。
たまに、目もしておいて📝内容伝え忘れる💦
コルセット、確認したら股関節を悪くする恐れがありNG。その分、マットを敷いてといわれる💦
体重：.3㎏ 体温38.8℃ 肝細胞投与で、半日入院。
カレン、せっかく目が治ってきたのに…また、右目が悪くなってる😿
ちゃんと目薬を差してくれていたか、はなはな疑問である。もう、2ヵ月かけて治したのにミッキーが49日にきれいにひてくれるはずが…残念である😿
もう、治らないで失明したらどうするんだ。もう少し注意してみててほしかったな。 昨日、まつげ、ぬいたよ。 できたよ。やればできるじゃん。治れ、治ってほしい。
もう、ミッキーの迎いがないことを改めて思い知った…帰ってきてから大きい声で「ミッキーただいま」が挨拶
今回、肝細胞治療（再生医療）で変化を期待したいと思うが…あぁ、残念とどこにこの怒りをぶつけよう…はぁ
とーさん、何ていうか…昨日は目を洗い血清点眼してそのあとまた2種類の目薬をしたが…腹の底から仮がこみあげてそして目を見て悔しいと思い、白濁してしまった目を見て泣けた。22日に先生になんて言おうか…
ミッキー、いつも織る非番してくれてたね😿有難うね。やっぱり寂しいよね…
ちょっと英語で説明📝トリビア（trivia）
細胞医療Cell medicine
細胞治療cell therapy
犬の幹細胞stem cell for dog
犬の再生医療 regenerative medicine for dog.
脂肪幹細胞（ADSC：Adipose-Derived Stem Cell）読み方と意味
Adiposeアダァポォゥス(脂肪）
Derivedディライヴ(派生した）
Stemステム（茎,幹）
Cellセ（ェ）ル（（小区分された）小部屋, 小室）
短いけど、では、ここまで✋
That's all for today
（✿◕ ‿◕)ノ)｡₀: *ﾟ✲ฺβyё βyё✲ฺﾟ*:₀