おもちに飽きたが材料が余ってる‼
ほぼほぼ正月の材料で…
イタリアンなアクアパッツァを、
ねぎ・しいたけ・銀杏・ゆりねを入れ、
だし醤油で和風な仕上がりに✨
三つ葉✨🌱も使って…和風、おススメ✌😁
庭のプチトマトです✨🍅
この時期あるのは奇跡でありがたい感じ👍
材料🍽
鯛(切り身)2切れ
薄力粉 適量
オリーブオイル 大さじ2
にんにく1片(つぶす)
あさり 1パック(200g前後)
長ねぎ 1本
しいたけ 2個
ゆりね 1/2株
銀杏 1/2缶
プチトマト 4個
酒 50cc
水 200cc前後
だし醤油 大さじ1
塩こしょう 適量
三つ葉 少々(お好みで)
作り方は普通のアクアパッツァほぼ同じ。
最後に醤油をたらしての完成ですぞ♪
今日、JARMeC持っていこうと思うお菓子
カスタマイズする商品が入荷した✨
のしは「ありがとう」にして名前入り
ミッキーって誰?って言われそう(笑)
肉球スタンプが売ってなく…とりあえず
肉球とわんこのシール見っけた👀これ、
カレンの名前の下に貼ろうかと🐩🐾
肉球スタンプ作ったほうがいいかな(笑)
おはようございます(o*。_。)oペコッ イタリアンなアクアパッツァも大好きだけど、
やっぱり日本人だもーん、出汁醤油、美味しいね👍
写真のカレン、干した毛布にくっいて寝てる(^^;)
フード付き洋服にコルセット…少しなじんできたコルセットですかね✋
遠くはノエルの写真✨📷 ミッキー、調子は良さそう👍ではでは今日も素敵な1日を✋
ちょっと英語で📝
英語でも、acqua pazzaという‼
acquaは「水」
pazzaはcrazy(狂った)
という意味。
諸説あるようですが、元の話の由来は…
その昔、トスカーナ地方の小作農たちは収穫したワイン用のブドウは全て
地主様に差し出さなければいけませんでした。(どこも同じだね)
小作人たちの手に残ったのは実が割れたブドウや茎や枝など。
これらを集めて大量の水で煮てテラコッタの壺に詰めて数日発酵させると
うっす〜いワインができたんだとか。
小作人たちはこんなうっす〜いワインでも有難がって飲んでいたんだとか(涙)。
このほとんど水のような飲み物こそが「アクアパッツア」であり
「水で薄めたワイン」といった意味あいだったようーだ‼
このほとんど水のような飲み物こそが「アクアパッツア」であり「水で薄めたワイン」と
いった意味あいだったようだ…。
なんでこれが魚料理の名前になったか❓
ある日ナポリの漁師がその日釣って来た魚にトマトや白ワインを加えて煮込んだら
味はいいものの微妙な赤色の仕上がりとなり…、
思わず「これじゃまるでアクアパッツアみてえじゃねえが」と言ったところから
魚介類をトマトやオリーブオイルで煮込む料理が「アクアパッツア」として
全国に広まっていったんだとか‼襟を正して高級レストランでいただくものというより
漁師飯だっぁね✋
そしてもう一つが…
熱した油に水を注ぐ時に水分が飛び散る様子やオリーブオイル、白ワイン、水だけで、
大した味付けもしていないのに、めちゃ美味しいといったことから、この名前がついたのでは❓
なんだか、庶民の味と思うと気軽な食べ物になるよね(笑)
本日はここまで
(✿◕ ‿◕)ノ)。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀