友から
クリスマスの日にプレゼント届く✨🎁
箱からすでにかわいい😍👍
ラッピング…センスがあるょね✨
しばらく飾ってからと思ったけど
ラッピングからこぼれ落ちる香り…
鼻に近づけた瞬間、一気に
過去の記憶がよみがえってきた✨
大好きな「シュトレン」(独: Stollen)
日本語ではシュトーレンで定着してるが
ドイツ語では「シュトレン」ていう‼
ドイツ語で「坑道」を意味し、
トンネルのような形をしていることから…
この名がつけられたそうだ🤔 ドイツや
オーストリアのクリスマスケーキ✨
シュトレンは、粉砂糖をまぶされた
白く ぽってりとした形状だが…、
これは…、おくるみにくるまれた
幼子キリストを表しているそーだ‼
生地にはバターを入れた発酵生地に
フルーツや木の実をいれて焼き上げた物。
場所・家庭によって味が違ったりする。
薄く切って食べるのが特徴だ👍
我慢ならず…つまみ食い
切り方、失敗…ゆえに写真なし😄😅🤣🖐
12月上旬に作り結構、飾っておく
印象があったなぁ…
クリスマスイブにカットされ、そこから
なんと、飽きもせず1週間食べられる(笑)
ちょっと…納得🤭😋🤣🖐
私、1週間、食べ続けられる(笑)
そうそう、ミッキーとカレンの洋服は…
カットの日に改めて広げて投稿しますね✋
あ、何もしないつもりだったけど
チキン、シンプルに焼く‼
おはようございます(o*。_。)oペコッ
「シュトレン」(独: Stollen)
写真右下のがそーです✋
ではでは素敵な一日でありますように✨
ちょっとケーキの話📝
bûche de Noël
フランス語で、ノエルが「クリスマス」 ブッシュは「木、丸太」. 直訳すると、
「クリスマスの薪」の意味。
ほかの外国では、どんなクリスマスケーキが
食べられるのか、ググってみた✋
イギリス クリスマスプディング、ダンディーケーキ
ドイツ シュトレン、マルツィパーン
イタリア パネットーネ、パンドーロ
日本でのクリスマスケーキの歴史は
意外と古く、1922年(大正11年)頃から、広まったそ~うだ。
菓子メーカーの不二家が
スポンジケーキにホイップクリームやバタークリームを塗り、
砂糖細工(メレンゲドール)のサンタクロースやクリスマスツリー、
イチゴやチョコレートを飾りつけたクリスマスケーキを
売り出し、日本に定着しました。
不二家は、1910年(明治43年)に創業しました。
クリスマスケーキは、その頃から始まっているのそーだ。
明治時代や、大正時代のクリスマスケーキ
見てみたいですね。
本日はここまで
(@^^)/~~~