いい天気だとおひさまが隠れてしまったら
もったいないから…洗濯を思いっきりする!
干し終えて
庭のトマトに目がいくと太陽を燦々と浴びる…
一昨日、落ちてしまってた青いトマトや
まだ枝についてる青トマトを撮ってみる✨📷
最近「トマトには毒の成分がある」と表現する
記事が増えてる…その名もトマチン🍅💀
ジャガイモに含まれる…
ソラニンは有名だがトマトに含まれるトマチンも、
構造的にもよく似たアルカノイド成分とな✋
青トマトの未知の毒物💀😱 トマチン(笑)
「その食べ物は毒にも薬にもなる」なので食す‼
アメリカ南部の味 フライドグリーントマト、
ピクルス、ぬか漬け、ジャム…数あるが…何したか…
悩んで…グリーントマト✨甘酢漬け✨
塩、酢、ザラメで甘酸っぱく2日目から食べられる✋
ウリのようなパリパリっとした食感と、
少し青くささが残る弱いトマトの風味が味わえる👍
今までに無い味で…表現力乏しいのですが…、
試してみる価値、大いにあり✨👍
ランチ🍽実験Myself(笑)
カニ(缶)と帆立貝とセロリの青トマトサラダ
グレープソースドレッシングがけ✨(具材、残り物)
今の時期ならみかんドレッシングもいいですよ👍
みかんドレッシングレシピ🍽
☑みかん(柑橘系)果汁 中1個分(約50cc)
☑オリーブオイル 大さじ1/2
☑塩 小さじ1/2
☑お好みで粒マスタード 適宜
あぁ、外でお日様の下でランチしたい感じ✨☀そんな
穏やかな日差し…テーブルとイスまた置こうかな🤣
カレン、お澄まし(笑)ミッキー顔、こわっ(笑)
ちょっと英語で
「自分自身で = myself」自分で作ったという場合…
“I made the cake myself” や “I made these earrings myself” となる。
English Grammar in Useで調べてみると “myself” の使い方の説明は、
こんなふうに書いてあり‼
例文: “Who repaired your bike for you?” “I repaired it myself”
I repaired it myself = I repaired it, not anybody else.
Here, myself is used to emphasise ‘I’ (= it makes it stronger)
例文: "あなたのバイクを修理したのは誰ですか?"
"私はそれを自分で修理しました"
私はそれを修理した=私はそれを修復した、誰かではない。
ここでは、自分自身が「私」(それが強くなる)
“myself” は他の誰でもない「自分がした」を強調する言い方。
では「自分一人きりで = by myself」
“myself” が「誰が = 自分が」に焦点が当たっているのに対して、
”by myself” は「一人で、独力で」を強調する言い方。
・I like living by myself
・”Did you go on holiday by yourself?” “No, with a friend”
・I went out to dinner by myself
と、こんなふうに「一人きりで」を表すのが “by myself”
そして、この “by myself” をもっと強調するのが “all by myself”
聞いた事があるよね…セリーヌ・ディオンの曲名で♪
セリーヌ・ディオンのユーチューブ探してたら…気になる…(笑)→
ラスベガス空港で一晩足止めを食ったある男性が、誰もいない夜の空港で『All By myself』の曲に合わせて撮った動画だそーだ👀
本日はここまで
(@^^)/~~~