素敵な大和言葉「鼻」の語源は「花」と関係あるのか?ルールを考える‼

ミッキーとカレンの鼻に花✨ノエルおまけ(笑)

気になる「ハナ」をはじめとする古代より…

 

受け継がれる日本固有のことば「大和言葉」

 

鼻と花、目と芽、歯と葉、耳と実(み)、頬と穂(ほ)。

顔と植物の各パーツが、まったく同様の音を持つ言葉。

 

「香り」や「匂い」を嗅ぐのも「ハナ」だし…。 

言葉の成り立ちを考えていると何気に想像出来る‼

 

鼻は顔の真ん中に突き出ている

同様に「花」も植物の枝先の先端に咲く✨🌸

 

岬の端も…「はな」と呼ぶよね。

薩摩半島の「長崎鼻」がその一例で由来は…

 

一角獣みたいに細長く陸が突き出てる。

 

「長く先が伸びた鼻」 んで、長先(崎)鼻に

呼ばれるようになったそーだ✋

 

「かわりばな」「しょっぱな」「寝入りばな」etc…、

物事の最初を表す意味も持つ…ね。

 

大和言葉の源を辿っていくと…、

古代日本人の世界観が見えて感じがするね👍

 

「言葉の成り立ち」について妄想をふくらませて…

当時の人々の五感まで想像することができる👍

 

でもでも私とわんこたちは…

「花より団子」であると私の第六感がそう言ってる(笑)

 

季節感がわからない1枚の写真📷(笑)

しし唐の花、実(緑と赤)ゴーヤーと金木犀

 

夏と秋が同居中の我が家の庭✨

ね、やっぱ、ミッキー鼻ハート💛愛にあふれてる鼻(笑)

天気がすごく悪い東京…

これで雨が降ったら一気にに金木犀の花が散っちゃうね💦

ゴーヤー、半分食べて半分干してます。ここのところ乾きが

悪いので、時間をかけて干してます…。

 

お茶の時間は…

金木犀ティーとチョコサンドクッキー✨☕