11:00 開始
11:30 かご納め花入れ(胡蝶蘭→顔、お尻近辺斜めに。後は周りに真ん中花びら)
11:43 完了(☀、セミの)
12:20 迎え(その前に庭に出て最後の庭から…)
12:43 出棺
13:00 到着
13:41 住職、読経
14:08 火葬
14:50 骨ヒゲ、ね骨
15:11 終了
15:40 帰宅(晴天)
今日のノエルの旅立ちの準備にあたり…朝、雨から曇りそして、晴れ
家族にぽっかりと穴が開く…
どうしても分量が3匹分><;
どうしても「みんな、ご飯だよ」と呼びかける私…
悲しい…(涙)
食べながらツイため息が出てしまう…「唐辛子が辛くて…」
そんな誤魔化し方が精いっぱい…(涙)
海外の葬儀に関して
アメリカ人もイギリス人もオーストラリア人も特に硬い言葉を使わないが、
相手を思いやる言葉や丁寧な言葉遣いで話しかける。
ただし
相手の所属している宗教や国の文化のルールなどありますから、
無難な言葉をかける必要がある。
長くなく、一言でいいから弔辞の言葉を知っておきたい!
まずは「I’m sorry.」と言おう!
身近な人を亡くした方に伝える言葉は、アメリカ等だと何と言っているか…。
一言目に「残念です」と言います。英語では「I’m sorry.」。
「I’m sorry.」の用法は多くあるが、ここでは…
「残念です」「お気の毒に」「ご愁傷様です」の意味になる。
「so」を入れて「I’m so sorry.」と感情を込めてもいいし、
文の後ろに「for your loss」を付け足してもいい!
専門用語がのってるサイトを見っけました。
海外でも役立よ→GO
ノエル…
生まれてきてくれてありがとう
Thank you for coming into the world.
(直訳はこの世界にきてくれてありがとう)
bornを使うよりこっちのがかわいいかなと。
あなたは私たちの大切な宝物
You are our precious.