送り火で無事に…
ご先祖様を送り出す🐎🙋
毎回ね、
不思議な現象を体験する!
それは…迎え火の時も
同じ現象が起きるんだけど
火を焚いてると…
これは送り火の時も
ヒュ~とね、風が舞う🍃
でも私の中では…
死者の魂が下界に戻ったと
解釈してる!見えないけど…ね😉
こんな思い方…、悪くない!
命に感謝して自分を省みる瞬間♡
どうか、どうか、
旧盆で迎え火をされるときに…
そんなファ~という風圧を皆様も
感じられますよ~に🐎🙋🍃
わんこ達ん必需品が届く!
あす楽♪感謝♡この翌日の
到着にいつもつくわれる(笑)
朝、野菜を収穫🍎🍓🍆🍅
間違って収穫した写真を
消してしまったので無し!
なかなか我が家の
ズッキーニが出来ない😝
有難いことに…その
ズッキーニが安くなって
いたので…
ラタトゥイユでも作って
おくかなと思いたつ!
いつもね、
カポナータとラタトゥイユの
違いがごっちゃに暮れる午後♪
我が家の野菜と求めた
ズッキーニを融合させて完成♪
あぁ!おいしい♪
トマトベースの夏野菜煮込み♡
「カポナータ(イタリア語:Caponata)
「カポナータ」はイタリアのシチリア島およびナポリの伝統料理!!
ナスを「揚げる」のがカポナータそして「甘酸っぱい」味付けをするのが特徴。
「ラタトゥイユ・ラタトゥユ(フランス語: ratatouille)」
「ラタトゥイユ」は、南フランス・プロヴァンス地方、ニースの野菜煮込み料理
"ラタトゥイユの主役は「ズッキーニ」"
どちらかというとナスよりズッキーニが主役
ラタトゥイユの味付けは基本的に塩こしょうのみ
オリーブオイルで順々に野菜を「炒めて」煮込み
こんな違い!簡単だけど(笑)
野菜っ写真、迎え火の日の収穫の
「送り火」を英語でちょこっと説明!
『お盆とは、先祖の霊をお迎えして、家族で過ごす期間。なので、故郷に帰る人が多いです。最近では旅行する人も増えています。』
★ Obon is a holiday when the Japanese gather with their family and welcome their ancestor’s spirits.
So most people go back to their hometown. Nowadays, people use this holiday to travel around.
gather= 集まる。「gathering」と言うと、「集まり」になる。
ancestor= 先祖
spirit= 魂や霊
hometown= 地元、故郷
nowadays= 最近
travel around= 「travel」は「旅行」という意味。「around」を付けることによって、「色々なところに旅する」という意味になる!
送り火は、先祖の魂をお墓に送るための火です。』
★ Okuri-bi is a fire lit to send the ancestor’s spirit back to their grave.
lit= lightの過去形。「light」は「光」という意味だが、他にも「灯す」という意味もある。
send= 送る
『send back』で『送り返す』という意味になり
『send』と『back』の間に送り返すものを入れると、何を送り返すのかが分かる。
例えば、宅配物でも使えますね。
『send the package back』。
本日はここ迄(✿◕ ‿◕)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀