今朝の野菜の収穫は
プチトマト、ナス🍅🍆
胡瓜にピーマンと食べごろに!
今回はキーマカレードライを
作る!野菜多め…ヘルシー♪
挽肉と、なす、ピーマンを
炒めてさっと作れるので、
時間のないときには助かる 😂✌
おいしさが広がる…
「酢じょうゆ卵」
をトッピングする予定が
つける時間をすっかり
忘れてたのでそのままに…
しょうゆ…大さじ2
酢…大さじ1
砂糖…小さじ1
栗原 はるみ さんが卵を使った「
酢じょうゆ卵」をみて…
めちゃくちゃ簡単でおいしょうで
「卵もしょうゆも酢も砂糖も
全部ある!」そんな経緯から
好きになった一品♪
サラダやサンドイッチにも
GOODです😄👍
1しょうゆ、酢、砂糖を混ぜ合わせてポリ袋などに入れ、殻をむいたゆで卵をつける。
2冷蔵庫で2〜3時間おく。以上2工程!
なすピーマン挽肉のドライカレー
【材料】(2人分)
なす…2~3本
玉ねぎ…1個
ピーマン…3個
合いびき肉…150g
塩・こしょう…各適宜
サラダ油…大さじ1.5
カレー粉…大さじ1.5
[A]
にんにく・しょうがのみじん切り…各大さじ1
[B]
顆粒コンソメ…小さじ2
トマトケチャップ…大さじ1
中濃ソース…大さじ1
コリアンダーシード…小さじ1
ごはん…適宜
作り方
1なすはヘタを切り落とし、2cmの厚さに輪切りにして水にさらし、水気をきってよく拭く。
玉ねぎはみじん切り、ピーマンはヘタと種を取り、1~2cm角に切る。
2深めのフライパンに油大さじ1を熱し、[A]の香味野菜を炒める。香りが出たら[1]のなすを入れ残りの油を足しながら軽く焼きつけ、途中で軽く塩、こしょうをふって取り出す。
3同じフライパンにひき肉を入れ、焼きつけるように炒め玉ねぎも加えて炒め合わせる。
4[3]にカレー粉をふり入れてさらに炒め、[B]で調味する。
5[4]に[2]のなすを戻し入れて炒め合わせ、ピーマンも加える。コリアンダーシードをすりつぶして加え、塩、こしょうで調味する。完成♪
キーマカレー
インド料理店やエスニック料理店、カレー専門店などのメニューで見かけるキーマカレー。 キーマカレーは、元々は、インドカレーなのですが、その中でも挽き肉を使用したものをキーマカレーと呼んでいるようです。
インドでは、羊肉の挽き肉を使うことが多いようですが、日本では、鶏挽き肉を使うところが多いようです。
「キーマ」は「細かい」という意味ですので、挽き肉を使ったカレーという意味では、肉を細かくしたカレーという名前。
色々調べた結果、実はキーマという言葉の綴りはひとつではないことが判明!調べて出てきたキーマという言葉のつづりは「keema」「kheema」「qeema」の3つ。元々は英語ではなく、カレーの発祥の地であるインドの言葉が語源のよう~だ!
インドは、イギリスの植民地となっていた時代があるので、多分その頃に英語に入ってきた言葉なのではないか?!「キーマ」という音を英語の綴りに置き換えてみたので、綴りがいくつも出てきてしまったのではないかと思う。スペルとしては、「kheema」が一般的と言われている綴り!
この「キーマ」という言葉は、ヒンディー語で「細かいもの」という意味を持っている。肉を細かくしたもの、転じて、「挽き肉」を指す言葉として使われているよ~だ!
ということで、キーマカレーはインド料理のカレーという解釈でいいよ~だ!
また、キーマカレーは「kheema curry(キーマ・カレー)」と書きますが、同じ意味で「kheema matter(キーマ・マタール)」とも言うよだ。「キーマ」は「挽き肉」を表し、「マタール」はグリンピースを表すのだ。
インドでは、宗教上の理由から、羊の肉(ラム・マトン)を使ったキーマカレーがほとんどです。日本では、入手しやすいという点から、鶏の挽き肉を使ったキーマカレーが多い。挽き肉を使ったカレーと聞いて、ドライカレーを思い浮かべるよね(笑)
では、ドライカレーとキーマカレーの違いはどこにあるのか?
ドライカレーは、挽き肉と野菜を炒めてカレー粉で味付けしたもので、汁気のないカレーです。それに対して、キーマカレーは、挽き肉を用い、とろみをつけた汁気のあるカレー!
キーマカレーは、インドカレーの一つであることから、ご飯だけでなく、ナンと一緒に食べられることも多いようです。また、ご飯も普通の白いご飯だけではなく、サフランライスやターメリックライスと合わせてもおいしい♪
普通のカレーならスープいらなかったんじゃ
ないって今更…(゚口゚;)うっ・・・でも食べたら
おいしいと…笑える…本日はここまで
(✿◕ ‿◕)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲ฺ