ihoko Endoさんが写真を追加しました
1時間前 ·
南の島にピッタリ似あう花・ブーゲンビリア✿とても生命力を感じる♪
鮮やかで美しい花🌸ただ水分が多いと花芽が変化してトゲになるんですって!
あ、きれいなブーゲンビリアの“花”じゃなく、“苞”でしたね🌸(葉が変化したものですね!)
花言葉は「passion(情熱)」
ブーゲンビリアは太陽と友達
まずはブーゲンビリアの特徴を知りましょう。乾燥には強いですが寒さには弱く、環境の変化も得意ではないそ~だ!南国に咲き誇るくらいですから逆に暑さには強く、熱帯性花木に分類されている!
一定の気温があれば花が咲くので、場所によっては一年中花を楽しむ事もできます。沖縄や九州を除く日本の気候では5月から10月が開花期。
特に気を付けたいのは日当たりの良い場所に置くこと。日照不足で花が落ちてしまうこともありますので、太陽の光に当てる!
控えめが水やりのポイント
基本は乾燥気味がポイントです。開花中の水やりは、葉が萎れてからたっぷり与えるようにする。鉢底から水が流れ出て来るくらいたっぷり与えるのがポイントで、鉢の底まで水が届かないと水切れを起こしてしまうので注意が必要。
また、南国の植物だからと水をやり過ぎると根を腐らせてしまいます。開花時期が終わり、花が付いていない時期は水やりを控えめにすると翌シーズンの花がつきやすくなるよ~だ!そのあとの冬場はさらに水やりの頻度を抑える!
冬場は活性が落ちているので、鉢にもよりますが、一週間に一度くらいで大丈夫だそ~だ!楽なのが1番だよね。ほ~とおいてもいいのは本当に楽♪
あぁ、欲しくなりましたよ(笑)
see you then !
(*^O^*)/'