我が家のストロベリーが
収穫でき始めており…
家の初物…やはり…1づつ
初物をいただく
ちょっと変形もの
悲しいかな雨風で傷ついたもの
ちっこいものなど…いろいろ♡
ラズベリーのあとには
ストロベリーが待っていたぁ♪
ベリー・ベリー・
グッド( ̄ー ̄)bグッ!!!
その次は母の日にもらった
ブルーベリーってつながる^^v
春の我が家の「くだもの」で
あ~る(♡ˊ艸ˋ)♬*
ベリーってつくものって
ラズベリー・ストロベリー
ブルーベリー・クランベリー
こんな感じだけど…みんな
皆種類違うよね(・・?
ベリー(berry)は英語だが、おもにヨーロッパ産の果物が多いよう~だ!
ヨーロッパはわりと冷涼な気候のため、あまりできる果物の種類が多く無かったのでしょうね!
そのため、寒いところでも育てやすい果物は重宝されるのですが、それらは小さな果物が多く、甘酸っぱい風味が共通していることもあり、ひとくくりにベリーと呼ばれているよう~だ。
グミ(silverberry)やクワの実(mulberry)などもベリーと呼ばれてが、いずれも日本ではあまり食べられていない(最近は輸入されてるから場所によっては販売されてるかな!)
日本は、温暖多湿な気候のおかげで、果物の種類が多いので、他の果物も育つ環境なんだね!
こうして1つのものをとっても改めて日本って素晴らしい島国だと思うよね♡
栄養価も高いし、目にもいいベリー系☆
南国のフルーツとは異なるけど…酸味のきいた
ちっこい粒に魅了される私であった…(*_ _)ペコリ❤️
イチゴ1粒を英語で表現!
せっかくなので…英語で…説明…
食材の分量や個数を英語レシピで表現するのって意外に難しいのですよね。可算名詞か不可算名詞かによっても違いますし。今回は春の代表的な果物、いちごの数え方です。レシピの材料表に「イチゴ・・・5粒」って書きたいとき、どう書きますか?
イチゴは可算名詞
strawberry(イチゴ)は可算名詞です。つまり数えられる名詞、複数形にしてよい名詞です。そして「strawberry」と英語で言った場合、一般的にはそれはイチゴの実の部分を指します。ですので「イチゴ5粒」なら単純に「five strawberries」でよいのです。簡単ですね。しかしながら、アメリカのレシピではあまり「~粒」という表現は見かけませんね。重さやカップで表すことが多いようです、「one cup of strawberries」などというふうに。日本人的感覚ではカップでイチゴをすくうなんて・・・!ということなのですが、あちらはそのあたりは大胆というか、大雑把なようです。
色んなBERRIES
では、どうしても「粒」を表現したいという場合はどうしましょうか。そういう時は「berry」という単語を使います。この「berry」、他の言葉でも見たことありますよね。そうです、「ブルーベリー」「ラズベリー」「クランベリー」など他のおなじみのフルーツにもついている言葉です。このように言葉の後ろに「berry」がついている果物の実ひとつひとつが「berry」です。ですので、イチゴ5粒をレシピの材料表に書く場合は「Strawberries (5 berries)」と書くこともできますね。 本日はここまでsee you then ^^/