ほんの気持ちです♡
配りに行って…
な~と!
速攻!倍返し^^v
すごくちっこい林檎で
甘みが少ないというので…
加工に向いてるそ~で
早速、ジャムを作る♪
昨日、1個98円の林檎を
3個、買ったけど…これは
生でいただくことにします!
田舎から送られてきたんだって!
山形だって!かわいい林檎thx^^/
英語で数の表現!
日本語で理解しておこう数!
ちっと英語の勉強しておく?!
この戸数については前にも書いたと
思うんだけど…英語の苦手な方は
疑問が多い部分かもね!
林檎が1個の時は「an apple」と
前に不定冠詞「a(an)」を付け、
複数のときは「apples」と語尾に「s」
を付けるよね!
日本語では林檎が1個でも2個でも
「り・ん・ご」だよね。
「りんごず」とか「りんごん」とか言わない(笑)
複数形なんてなくても、不自由なく暮らしている!
数を伝えたければ「three apple」とか「a lot of apple]と言えばいいじゃない!!!といいたい人いるよね!
西洋人は1個のものと複数のものを区別することを重視するのか?!!!!
それは…
英語と日本語の違いの核心だよね!
「英語は現実世界を忠実の表現しようとする」
これを体で覚えてくださいね^^/すごく理解しやすくなるから!
英語では、食卓に林檎が1個あれば、
There is an apple on the table.
2個あれば、There are two apples on the table. と、目の前の現実を、ありのまま、言い表現。
現実と、言葉を一致させるのが英語(複数概念
を明示する、そのほかの言語)の基本概念!
それが、英語の大原則の1つですぞ!
英語では、日本人からすれば
理解しがたい言い方をすることになりる!
たとえば、「私には、妻がいる」 では、
I have a wife.
のように、a wife と言わなけれならない!
なぜならば
一夫多妻な国以外は1人だからだ^^;
I have a car. の場合は、日本語から見ても、納得できるよね。
さらに言えば、wife から、a をとった wife という単語は、(普通)英語の世界では、存在しない。(I have wife. ダメ)。wife は、wives/the wife/a wife/the wives の形の、
どれか1つを用いなければならない!
日本語では、言葉は状況に任せて解釈するよね。 「私は林檎をもっている」では、
いくつもっているかは、状況しだいだというわけで英語は、それを許さない^^;
言葉そのものから判断できなければならない。
判断できるように、作られている!
I have an apple./I have two apples.
I have apples. は変らなわけですな!
リンゴがいくつかを言う必要のない場合、
I have some apples. という言い方が用いられるわけですね。
ついでに言えば、I have money. も、奇妙奇天烈!世界中の金をもっているのでしょうかね。
この場合も、I have some money. となる。 ただし、I have money.は…、
「大金をもっている」という修辞的表現(強調)であれば、OK!(接尾辞「的」がついたもの)
※実用日本語表現辞典 :言葉の使い方による演出、または演出の巧みさによって、技巧的で優れた印象が生まれているうような様子。
なんだか、日本語のあいまい表現と異なるので
難しく思えてきてしまったかな?
確かに「Yes 」Or 「No」にしても「白・黒」はっきり敵なところがあるよね!英語って^^
結論(まとめ)
① 「英語で複数形を用いるのは、英語が現実の有様に対して、忠実、マジメだから。」
② 日本語は場面依存的、英語は言語依存的。
言語依存的というのは…、
言葉の中で、全てを処理するということ。
③ 英語と日本語では、このように、世界をとらえるとらえ方が違う。
[追記] 「ウソをつく」ことは事実を述べていない。したがって、英語圏(欧米諸国)では、最も下劣な行為と見られる。
You're a liar. は強烈な非難の言葉。 相手は、こたえます(( ;*д*))o
こ~してまとめてるうちに、気になったのは日本語の数の数え方が、一個、一冊、一匹の単位のほうだ(笑)
本日はここまで(✿◕ ‿◕)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀