アイルランドは、ヨーロッパの田舎として知られる、平和で長閑な島国。他のヨーロッパ諸国とは一味違い、ケルトとカトリックの伝統と文化が色濃く残っているのも特徴ですね (´︶`♡)ノ
私が出会った日本人のコーディネーターの人はイギリスにあこがれてイギリス留学へ行ったけど「ここではない!」ってとなりの国のアイルランどへ渡って「ここよ!」って思えたというのを語っていたのが印象的だった!そして、アイリッシュのご主人は赤毛にそばかすの顔とおっしゃってた(想像は作家のC.W.ニコルさんにそばかすをつけた感じと思ってる)(^^;)ツ アハハ
風光明媚な大自然に囲まれ、一年中緑まばゆい田舎。活気溢れる首都ダブリン。日本の夏の蒸し暑さなど無縁の、涼しく日の長い夏。気さくで親切な人々。パブでギネスビールを飲みながらの語らい。そして他の英語国と比べて際立った日本人比率の低さ♬(o゚3゚b)bアイルランドには、英語留学に最適な環境がありまぞ!!!
Tourism Ireland · facebookより(上の写真床の文章)
Without the rain we would never have such illuminating rainbows!
Tourism Ireland · facebookより
The Grianan of Aileach is a group of historic structures atop an 801 ft hill in County Donegal. The main structure is a stone ringfort, thought to have been built by the Uí Néill in the sixth or seventh century.
AileachのGriananはドネゴール州の801フィートの丘の頂上に、歴史的構造物のグループです。主な構造は、第6又は第7世紀Uíニールによって構築されていると考えられる石のringfort、です。
Tourism Ireland· facebookより
Breathtaking!
ワクワク!
アイルランド・ワーキングホリデー申請ガイド
2016年の申請時期
2016年に ワーキングホリデーで渡航・滞在を希望される方は、次の「申請時期」のいずれかに、必要書類を添えて、在日アイルランド大使館へ申請をする必要があります。
★ 第一回申請時期:2016年1月 (1月1日~1月31日) → 8月までに出発する方が対象(※締切)
★ 第二回申請時期:2016年6月 (6月1日~6月30日) → 9月以降2017年2月までに出発する方が対象
参加(申請)資格
日本国籍を有し、日本国のパスポートを保有していること。
申請時点で日本に居住していること。
申請時点で、年齢が18歳以上30歳以下であること。
渡航や生活の費用をまかなえる一定の資金があること(最低額50万円)。