七草粥を1日前だが
いただきました♬(o゚3゚b)b
ちょっとセットの
野菜を買ってみるが
心持すくなっ^^;
そこで、
我が家の芹をいれて
少し野菜の嵩を増やす(笑)
あぁ、内臓から元気が
漲る感じがする(´︶`♡)ノ♪
お粥の硬さは好みだと思うけど
何分のが好き?今回はしっかり
米粒残してみる!
この前栄養士の方が言った…
3合の割合で…
「全粥」 米:水=1:5
「七分粥」米:水=1:7
「五分粥」米:水=1:10
「三分粥」米:水=1:15
だそ~です!
ちなみに白米を炊くときの
基準は米の量1.5倍/
体積1.2倍の水の量とな!
七草粥にする場合
米:水=1:6.7位でいいと…
う~ん、数値だけで
表すと実験だ(^^;)ツ アハハ
あぁ、これで、正月が終った気分♪
海外で役立つ!!七草粥の由来を英語で説明しよう!春の七草とレシピの例文
日本の伝統として食される七草粥は、春の訪れを教えてくれる素敵な風習
七草粥は、料理初心者でも失敗なくできるし、料理器具も少ないので、海外の方にも説明しやすいんじゃないかと…。
使う英語の単語も少なくてすむので、頑張って伝えてみましょ^^/
七草粥の行事は、平安時代にはもうすでにありました。
お正月明けしばらくした1月7日に、お正月の豪華な食で弱った胃を休めるため、または一年の無病息災を祈願するために食べたのが始まりと言われています。
7草というのは7種類の草、野草や葉野菜のことですね。
ややこしいのですが、日本で”七草”というのは、”春の七草”と”秋の七草”があり、1月7日に食べるのは春の七草です。
春といっても現代の私たちの言う春ではなく、旧暦の1月~3月に当たる!
旧暦の1月と言えば、だいたい現在の1月下旬から2月下旬になるので、今の1月7日だとこれらの7草の旬にはちょっと早いということですな!
ちなみに秋の七草は観賞用として、紹介されてる!
では、英語の用例をあげてみると…
“Nanakusa gayu” means “rice porridge with the seven herbs”.
”七草粥”とは、7種類のハーブが入ったお粥のことです。
春の七草を英語で説明すると
日本で七草粥として、紹介されているのは、関東地方によくみられる野草です。それぞれの英語での呼び方は…
- セリ water dropwort
- ナズナ shepherd’s purse
- ゴギョウ cudweed
- ハコベラ chickweed
- ホトケノザ henbit
- スズナ turnip
- スズシロ radish
芹は、競り勝つ 、薺(ナズナ)は、 撫でて汚れを除く などそれぞれに意味が充てられてる。
ただ、英語にすると厳密には日本のものと同じ種類を指さないこともあるので「Seri」「Nazuna」と日本名も教えてあげるといいんじゃない…!!!
七草粥のレシピを英語で紹介
How to cook “nanakusa gayu.七草粥の作り方
- Prepare some cooked rice and 7 herbs.
- ご飯と7草を用意します。
- It doesn’t matter if it is left over rice.
- 残り物のご飯でも構いません。
- Wash 7 herbs, cut it all.
- 7草を洗って、切ります。
- Boil some water in a pot, add rice and herbs.
- 鍋にお湯を沸かしご飯と七草を入れます。
- Add salt to your taste.
- お好みで塩を加えます。
本日はここまで(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀