海の宝石イクラ!
多めに購入したイクラ♡
冷蔵庫、一掃をして
腹の中に収めないと…(笑)
ということで…作った♪
松前漬けにイクラを
合わせただけだけど…
これが海の幸、磯の香と
食欲がわいてくる!
さて、簡単に
鮭といくらのパスタ♡
これは いいとこどりの
贅沢パスタだよね♬(o゚3゚b)b
なます!大好き♡
以前に…
おせちのなますが
苦手というので
評判が悪く…
奇しくも1位を獲得したのを
みたことがあるが…
ちょっと残念(-。-;)
私は多めに作って
モリモリ食べる!
でも最後のほうはしなって
ゆずが浸かりすぎて…
元気なないよね(笑)
正月はご馳走続きで、
消化不良をおこしがち…
消化器系が悲鳴を
あげないよう~~に
助けてくれると思うけど…
ベトナムのフランスパンに
サンドしたバイミー(bánh)
こういう食べ方なら食べれる
人多いのかな?
ん(・・? これ
なますじゃない≧(´▽`)≦アハハハ
そうそう、
日本には、昔から言い
伝えられてきた…
「おばあちゃんの知恵袋」の
ような、食に関する言葉が
たくさんありるよね!
これらの言葉は、
科学的にもきちんとした
根拠があり、理にかなって
いるということがほとんど!
「羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く」
熱い吸い物で火傷した人がそれにこりて、膾(なます)や韲物(あえもの)のような冷たい料理も吹いてさます意から、一度の失敗にこりて、必要以上の用心をするたとえ。
「なます」の方は、同じく小学館『国語大辞典』によると「魚貝や獣などの生肉を細かく切ったもの」、「魚・貝・肉・野菜などをきざんで、二杯酢・酢みそ・いり酒などで調味した料理」と書かれている。
『日本語源大辞典』で語源を調べると、
(1)ナマスキ(生切)の略か。
(2)ナマスキ(生聶)の義。
(3)ナマシ(生肉)の転呼で、
ナマは生、スはシ(肉)の転。
(4)ナマス(生酢)の義、とある。
(2)の聶は、削り取る、そぐ、はぐの意味だ。
「なます」という漢字は「膾」と「鱠」と
書く場合があり、「膾」という漢字を使う場合、
材料に野菜や乾物などの精進物を使った料理を指し、
「鱠」という漢字を使う場合、主材料に魚貝類を
使った料理を指すといわれているよ~だ!
海外の人はよくピクルスを食べるので
来rのなますは食べれるはず!作ってあげてみては?
本日はここまで(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀