今日は何の日で
笑えたんだけど…
3・4・5日は
『みたらしだんごの日』
山崎製パンが制定らしい!
みたらしだんごを手軽な
おやつとして食べて
もらうのが目的…って^^;
この3日間はなぜ??と
思ったら『み(3)たらし(4)
だんご(5)』語呂合わ!!
無理やりだよね(^^;)ツ アハハ
粉にお豆腐をまでると
滑らかになるというので…
早速、食べたくなりやってみた!
ぷるるんってできた(´︶`♡)ノ
いちおう、みたらしだんごの
タレの作り方を入れておくね_〆(゚▽゚*);
醤油:15cc
糖 :40g
水 :50㏄
みりん 小さじ1
片栗粉 大さじ1~半分ぐらい
作り方は水以外の材料を鍋で煮立て、
煮立ったら水に片栗粉を溶かして、トロミを
つけるだけ!はい出来上がり♪
話は変わり…
キャベツが安かった♡
で、寒いので鍋に♡
鶏(骨付き+もも肉+ミンチ)
3つの部位の融合とキャベツを
ふんだんに放り込み♪
薬味はゆず胡椒やポン酢が
合うんですよね~ ♬(o゚3゚b)b
甘みがあるキャベツ!
鶏のだしがでて…、
コラーゲンた~んまり^^v
それはそれはマーベラスな
味でした(´︶`♡)ノ
■鶏キャベツ鍋■ レシピ入れておくね_〆(゚▽゚*);
鶏のダシで作る、キャベツ1玉食べちゃうお鍋!
次の日の朝、お肌がつるつるだよ♡(〃^O^〃)ノ♪
<材料>
■鍋基本
鶏骨付きモモ肉(鍋用):250 ~300 g
鶏モモ肉:200g
キャベツ:1玉
ダシ用昆布:15×10cmほど
水:1~1.5リットル
酒:100㏄
塩:小1/2~1
■つくね
鶏ミンチ:150g(ムネでもモモでも)
長ネギ:1/2本
塩 :少々
胡椒:少々
醤油:少々
酒 :小1/2
ごま油 :小1/2
片栗粉 :小1/2
■薬味など
柚子胡椒 :適量
粗引き胡椒:適量
ラー油:適量
ポン酢:適量
~作り方~
1>鍋用の鍋に水、酒、昆布を入れ、骨付きもも肉を入れ、火にかける!鶏キャベツ鍋ーダシを取る。
(臭み抜き、油抜きにに鶏の皮面をフライパンで焼いてもOK。香ばしい香りもついていい!)
2>その間に、キャベツをざく切り。
芯のある下半分、上半分で分けて置くと、後々便利です!
3>つくねを作り。
長ネギをみじん切りにし、ボウルに片栗粉以外の材料を入れ、良く混ぜる。最後に片栗粉を加え、粘りが出るまで練りる。
4>鍋の水が沸騰して15分以上経過していれば、キャベツの芯の部分から全体の半分くらいの量を入れる。(ここはポイントです!必ず生のままのキャベツを残しておく!)
5>塩小1/2、鶏肉、つくねも加え、火が通ったら味見をし塩で加減をみてね。(薄味がベストです)
6>残りのキャベツを少しずつ加え、半生のシャキシャキ感とトロトロ感を楽しみながら食べてね!
コラーゲンはコラーゲンさえ取ればいいというものではなく、ビタミンCも重要!
キャベツのビタミンCは、生が1番だが、水に溶けだす性質もあるので必ず、必ず!ダシの最後の一滴まで余すことなく食べて!
翌日、余ったらバターを足してで雑炊で食べてみてすごくおいしいよ(〃^O^〃)ノ♪
あ、マーベラスは英語で「marvelous」 <マーベラスの意味> 「(とても)驚くべき・素晴らしい」となりる!
海外でもこれを作ってあげると喜ばれる味だと思う!ぜひ、ある材料でかなりできるのでtryしてみて♪
本日はここまで(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀