さぁ!
秋のプリンスエドワード島!大地と海からの恵みに感謝する収穫の季節♪
豊饒な赤土で育くまれたジャガイモ、ベリー、リンゴをはじめとする各種野菜や果物は、オーガニック農法で育てられたもので、大地の匂いと味覚を安全に届けてくれますし、また、大西洋に面する海からはロブスターや牡蠣などの新鮮な魚介類が、潮の香りと美味しさを届けてくれる!
赤毛のアンの島にゆっくり滞在して、大地と海からの恵みに感謝しながら深まる秋の島へ!地元の人との触れ合いの中から、より深くプリンスエドワード島の魅力を味わい感じて!
プリンスエドワード島 データー!
□プリンスエドワード島:カナダで最も小さい州
□州都:シャーロットタウン
□面積:5,660㎢
□人口:139,000人
□主な産業:肥沃な土地を利用した農業(有機農業を積極的に推進しています)
□主要産物:じゃがいも(島最大の農産物)、乳製品、豚、牛肉、穀物、油糧種子、 野菜(ニンジン、芽キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーなど)、 果物(ブルーベリー、クランベリー、イチゴ、ラズベリー、りんごなど)、ロブスター、牡蠣など
世界中の食通が訪れる、美食の島でもある!
周囲を海で囲まれたプリンスエドワード島はシーフードの楽園!しかも、島内は農業が盛んで、オーガニックの新鮮な農作物も盛りだくさん!
世界に名高いグルメガイド『ザガット』の「食通におすすめの旅行先(best foodie getaway)」第2位に選ばれている!
近海でとれるロブスターやムール貝は世界に定評があり、食通の舌をもうならせる味!世界中の食通がこの島に集まるほど、絶品だらけ♪
カナダ観光局 ·11月10日・facebookより
プリンス・エドワード島の名物といえばシーフード。
中でも大西洋で獲れる新鮮なロブスターは有名ですが、牡蠣やムール貝もおすすめです。ビールとの相性もぴったり。
プリンス・エドワード島へ行ったら、思う存分、海の幸に舌鼓を打ちましょう。
島の人々の親切さも魅力のひとつだと言われているプリンス・エドワード島。島中にあふれた絶景をみに、ぜひ一度訪れてみたい島ですね♪
外国に留学すると、学校では習わなかったフレーズや単語を頻繁に耳にすることがある。最初はわからなくても、日常の会話でその国の人がよく口にするフレーズや単語は、すぐに使い方を覚えられるので、身につくのも早い!留学・ワーホリでご計画の方、お気軽にご相談ください^^/