父が来ることに
なったので…
食事は秋の味覚♪
生さんまで
炊き込みご飯♡
ワタも入れて
さんまのおいしさ
全部いただく (*^-゚)b
作り方は父から!
先にさんまを焼き
そのあと土鍋に昆布を
入れて炊く(´︶`♡)ノ ♬
グリルの網のあいだに入り、
2本で頭の方と尻尾の方を、
曲げたフォークですくい
あげる様に持ち上げれば、
魚がくずれない!
魚だけでなく色んな時に
活躍する優れもの。
鰯や切り身の魚の煮魚の
ときなど、活躍間違いなし。
尻尾は食べないので、
切り落としてOK!
さんまが焼けたら、
鍋にお米と昆布、
お米と同量の水、
そして酒と醤油を
プラスして…
少し米の量よりも
水分が多めに入れる。
醤油の量は炊く量に
異なるが2カップで
大さじ1くらい…
吹き上がる湯気と音で判断、
18 分位炊いた^^;
もし固かったら…、
酒を振りかけ再加熱!
水分残ってたら…、
もう一度蓋して加熱!
うワーッと幸せな、
香り立つその瞬間!
昆布を外して、
さんまは身をほぐし、
骨は取り除く。
濃厚な旨みのワタは、
ご飯全体に行き渡る
しょうゆを少し垂らす。
混ぜ込んだら、
好みの薬味を散らす!
大葉、ミョウガ、万能ねぎ、
生姜、刻み海苔など。
甘酢生姜があったら
入れるとこれまた美味!
さんまの頭は食べられる!
父の好物だった♡
おいしいので捨てないで
食べてみて下さい(´︶`♡)ノ ♬
鍋底のおこげが(☆´□`)サイコォォォー♬♬
お腹いっぱい、胸いっぱい。
2回の幸せを味わえる
さんまの炊き込みご飯を旬のうちに。
そうそう、台風がさり
洗濯が存分にできて…
夕方、わんこ達の
長い遊びの時間が…
本当にしあわせそ~だ(笑)
そうそう写真内にSweet Photo
「sweet」 という単語は様々なフレーズに出てくるが、基本的な意味は甘いですが「甘い物だけではなく優しい人や可愛い人に対しても使い、実際「可愛い」を英訳したい時には、「sweet」または「cute」がぴったり!だよ!「sweetie」カップルも使う!赤ちゃんなんかに使えるよ!
You are such a little sweetie pie!
なんと可愛い可愛い子ちゃん! 本日はここまで(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀