西洋のことわざ!
「トマトの時期には
下手な料理はない」という
トマトは「うまみ成分」
である「グルタミン酸」や
「アスパラギン酸」の
宝庫だからだね♡
イタリア!
夏の終わりのトマトの
値段が下がるそ~だ!
各家庭で一年分のトマト
ソースを作りるよ~だ!
家族総出で2~3日も費やす!
で、できあがったトマト
ソースは保管され…
日々の料理のベースとして
イタリアの家庭のトマト
ソースは、活躍するだって♡
これぞ、“イタリア版、
おふくろの味”で…、
トマトが…
日本における醤油・味噌の
役割を果たしているのだね♡
トマトと味噌・醤油に
共通するのは“うまみ”成分の
「グルタミン酸」だよ!
南欧州の地中海地方では
トマトから、日本(を含むアジア)
では大豆からという違いはあるが…、
共に植物由来の
「グルタミン酸」を上手に引き出し、
様々な食材の味を引き立てる“うまみ”
成分として活用している!
そしてもう少し勉強しておこう…
それは
パワーの宝庫トマト!
もう、完熟♪
割れる前にいただくね(´︶`♡)ノ ♬
トマトに含まれる成分!
トマトに含まれる成分
トマトの赤い色素は「リコピン」といトマトの赤い色素は「リコピン」という成分で、とりわけ「抗酸化作用」が強いことが分かっている。
リコピンで生活習慣病を予防
いくつかの研究事例より、リコピンの抗酸化作用は疾病に対する予防効果があることが確認されてる。
リコピンで輝く白い肌へ
リコピンはメラニン生成を促す活性酸素を抑制し、チロシナーゼの働きを抑える。結果、白いが……。※「チロシナーゼ」とは- 酵素のひとつで、メラニン色素を作る働きを持つ(シミだね!)
活性酸素の話!!!
私たちの生体にとって大切な役割を果たしている活性酸素のヒミツとは?
リコピンの「活性酸素消去力」(フリーラジカルっていいうんだよ⇒美容と健康を脅かし老化を進める過剰な活性酸素のことだよ!)
リコピンは活性酸素(一重項酸素⇒ 大気中に安定に存在し呼吸などの生命活動に不可欠な酸素分子)を消去する能力が強く、他の天然の抗酸化物質と比較しても明らかだそ~だ!(すごいね!)
リコピンのさらなる可能性☆のほか…!
トマトはリコピンの他、ビタミンや
ミネラルをバランスよく含んでいるよ!
何だか、難しくなちゃったが…^^;
まとめからすると…
リコピンはアンチエージングの役割が大きい
野菜ということだね♡あれ、簡単すぎた!笑♪
トマトってすごいけど…
イタリアンのマンマがふくよかなのは
ど~してだ?あ、肌がきれいに(だけ)
注目すればいいのかな`,、'`,、(´▽`) '`,、'`"
庭のトマト
もうほとんどないよ!
これを使ってトマトパスタ!
さて、夏の終わりを
本当に感じるよね~。(さむ^^;)
夏も終わりに近づき、
段々鳴き声は聞こえなくなって
今日この頃…、セミが畑に落ちてた!
「セミ」は英語で Cicada
(死刑だ!☠シ☠ケ☠ダ☠そんなニュアンス^^;)
想像と結びつけるなら…まっとうな
仕事を終えたセミなのに神様から
シケイだ!と宣告されてしまった…
オーマイガッ!無理があるかね…
Σ( ̄。 ̄ノ)ノOMG!
覚えて方はインパクトなので
忘れないかも??セミさん、ごめんo(_ _)oペコッ
インパクトで1つ…アメリカではイナゴの
大移動が時折ニュースなどで報道される!
ちなみに、バッタもイナゴのことも
含めlocust (ロカスト=イナゴ)と
言われたりもする!
虫の呼び方は英語ではちょっと
ややこしく感じるが日本のように
細かく分かれていない!
大雑把(笑)分類同じで済ます(笑)
遭遇する生き物なので覚えちゃてね!
でも…今回のセミのインパクト強かったね^^;
少し怪訝そうな顔つきになった方、不適切な
イメージを与えましたこと平にご容赦ください。
覚えて、是非、向こう(海外)で会話をしながら
文化や日本の食べ物・虫のことなど説明に
入れてね^^/
今日はここまで!8月最後の日曜日は静かに
過ぎていく…が…寒いよ~~20度ちょい!
数字は秋だね(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀