半年ぶりの定期検診&ハーブ焼きポーク♪英語 Soの使い方!

半年ぶりの定期健診♪

結果は…！

バンザ～イ♡

(〃＾∇＾)ｏ ｷｬｰ！やったょ♡

改善進行形☆彡

血圧も100到達！(Just100）

でも血小板が人より

まだちっこいそ～だ！

ん（・・？　これって…

ちっこいとど~なんだろう?

あれ、数値がよくなり

聞きわすれたょ^^;

半年後にまた検査だが

成長するの?そもそも…

血小板の役割がいまいち^^;

この役割は??貧血や低血圧と

関係してたということ?

採血で色んなことが

わかるのですごいよね～！

人並の体になるには…遠し…

我が　か・ら・だ…(^^;)ﾂ ｱﾊﾊ

育て我が血小板!!!ってこの表現

合ってるのだろ～か(笑）

ちょっと英語を入れておくね^^/

Soつながりで(笑）

VERY=とても
REALLY=本当に
SO=とっても（VERY×２）

very happy=とても幸せ
really happy=本当に幸せ
so happy=めちゃくちゃ幸せ
ってニュアンス (´︶`♡)ﾉ ♬

あまり大差はないが、文章によって合う合わないがあったり、話し手の気分などの違いが読み取れる!

例えば、Ｉ am ～ sorry．にはどれを入れても自然ですが、Thank you ～ much．だとreallyは不自然。（どちらの文章もsoを使うのが一番多くて口語的だと思う）

自分のnice bodyの写真がないので(笑）

きれいに撮れたアゲハチョウで！うつくしい模様♡

どんな種類の貧血か、またその原因は何かを調べてもらう！

 貧血の種類の判定は、次のヘモグロビン濃度やヘマトクリット値と比較して行う！

 鉄欠乏性貧血：最も多い貧血です。女性の10～20％にみられ赤血球数の減少より、ヘモグロビンやヘマトクリットの減少が大！原因、特に男性では消化器からの出血の有無(がん、潰瘍など)を調べる。

鉄剤の服用でよくなる(私はこれ！）

悪性貧血：まれな貧血です。ビタミンＢ12の欠乏により起こる。ヘモグロビンや赤血球数の減少がヘマトクリットより著しくなる。

溶血性貧血：まれな貧血です。赤血球が早く壊れることによりなります。赤血球数やヘモグロビン、ヘマトクリットの減少が同じ程度みられる。

再生不良性貧血：治りにくい貧血です。赤血球の他白血球や血小板の減少がみられます。いずれにしても、詳しい検査が必要。

最も多い鉄欠乏性貧血では、鉄分の多い食事(赤身の肉、ほうれん草など)を十分にとります。(ということで、豚のハーブ焼き!笑）

＝減りすぎている場合＝
鉄欠乏性貧血：鉄分の不足による。若い女性に多い。
       

病気やけがによる出血が原因の貧血：痔、胃潰瘍、子宮筋腫など。気付かないほどの少量の出血でも、長期に続くと貧血になる
        悪性貧血：ビタミンB12の不足
        再生不良性貧血：骨髄の造血機能の低下
        溶血性貧血：赤血球の寿命が短くなって、骨髄での造血が間に合わない。

ということで半年後、さままた検査で血小板が先天性なのか?改善できるかなのである！

今回はレシピ…簡単すぎてない^^;

ん～ハーブソルトは自家製♪

なので、今回、これがヒントにするなら

市販のハーブ&ソルトを求めれば簡単！

• 豚　200ｇ
  
• オリーブオイル　小さじ１
  
• ハーブソルト　適量
  
• 酒下ごしらえ用　大さじ２
  
• フレッシュローズマリー(あれば）
  

=作り方＝

1. 肉にお酒をふっておく
   
2. フライパンにオリーブオイルを敷き肉を入れて焼く
   
3. 適量のハーブ&ソルトを振り完成♪