オフィスへ郵送物の整理!
さすがに仕分けが大変^^;
帰りは浅間神社にお参り!
そうそう、縁起担ぎの
お賽銭、本日も同じ金額\$
今回、今頃気づいた
境内に入る途中の階段で
富士山の形をした石碑!!
記されているのは人の名で
食行身禄(じきぎょう みろく)
え! 勝海舟の直筆だそうだ!!
彼の邸宅は浅間神社から
目と鼻の先、北東に3km程
離れた洗足池の畔にあった
らしい…(・・?近所の好で
書いたわけ(笑)
何かこの辺のいきさつは
不明!^^;
印象…
個性的な字ょね~(笑)
記されているのは人の名で食行身禄(じきぎょう みろく)。18世紀の初め頃に活動した富士講の指導者で、案内板によると富士講の中興の祖なのだとか。刻まれている文字そのものは幕末・明治の政治家、あの勝海舟の直筆.浅間神社正面の石段を上る途中にあるがやはり詳細は不明!
「夫婦銀杏」の木を、
今回は両方撮った(笑)
縁結びの御利益があると
言われているそうで~だ!
恋愛成就・夫婦円満の
御利益がある縁結び神社
パワースポットだったのね~。
なので、木のたもとには、
沢山の「おみくじ」が結んで
あった!
個々が人気が高いのは
社殿は浅間神社古墳の上に
建てらている!
本殿の建築様式は浅間造であり、
これは東京都内では唯一らしいが、
見た目はそれほど特徴的な建築では
ないが…
なんと言ってもここからの
多摩川の眺めが美しいし
対角線上に富士山が見えるからですな!
左は今回夏の撮影。
上は冬場になる。富士山が見える。
共に写真拡大可!
・浅間神社古墳の上に、浅間神社が建立されているため、古墳の名前も神社からきている。
・5世紀末~6世紀初頭。
・全長約60メートルの前方後円墳。
・東横線が後円墳を横切っており、全形では残っていないのが残念。
・誰のためのお墓であったのかは不明。
・浅間神社の社殿改築の際に発見された。
・埋葬施設は竪穴式構造だったと考えられている!
=出土品=
・円筒型埴輪
・朝顔形埴輪
・人形(男子)形埴輪
・鹿型埴輪
・馬系埴輪
・出土品の多くは浅間神社所蔵。
詳細は郷土博物館に!
まぁ次回は全体の写真が
写せたらと考えてる!
本日はここまで(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀