中世のイギリスの街並みにタイムスリップした感じじゃないですか?
ここは田舎町ライ(Rye)イギリスで1番美しい町とも言われている!
これという目玉はないのですが、何しろきれいに手入れされていて全体の雰囲気がよいため、隅々まで回りたいと思わせる村とまで言われている!夏の時期に行きたいけどそれを過ぎたらねらい目は9月!日本はちょうど、連休(シルバーウイーク)なんて言うお休みにめがけていくのはいかが?確かに寒くなっては来ているけどおススメ!
Love GREAT Britainさん・facebookより(3枚)
旅に恋するオンライン情報マガジンLoveTabiで、イギリスのかわいい田舎町『ライ』が特集されています。ぜひご一読ください♪『人気上昇中!中世イギリスを感じる美しい田舎町ライ(Rye)』http://bit.ly/1L1DldA
ライで一番古いTea room、Simon the Pieman。 日本でも有名です。教会のすぐ近くにあり、同じく有名なTea room & RestaurantのFletchers Houseがすぐ先にある!おくにひろいそ~だ。二階は、結婚式の披露宴も開催出来るパーティールームだそ~だ!
いたる所にあるアンティークショップは、店先までたくさん物が溢れている。 人よりも羊が多いこの町から連れて帰ってきたのは子ひつじちゃん(笑)
イギリス東南部に位置する港町。町はロンドンから電車で2時間ほどで、日帰り旅行に最適♪
イギリスの夏気分はこの飲み物!ピムス♪
夏の名物酒に、ピムスというものがあります。その1杯のグラスの中は、とてもカラフルな世界。どっさり入った色とりどりの果物と、キュウリ、ミントなどが浮かんで見えます。キュウリをお酒に入れるのは少し驚きですが、不思議と相性が良いのです。スッキリとした飲み口で、ビタミンも豊富に摂ることが出来る!
ピムスカクテルのレシピ
1) 好きな果物(イチゴ、レモン、オレンジ等)とキュウリを全て薄切りにし、氷と共にグラス(数人分まとめて作る時はジャグ)に入れます。
2) そこに、ピムス:レモネード=1:3の割合にして注ぎます。
3) ミントの葉を乗せて、出来上がり。
ピムスは、日本ではKIRINから販売されてるそ~だ1アルコール度数は25パーセントと高め。しかし、
・たっぷりのレモネードで割る
・具材が多く入るので、水かさが増す
といった理由から、お酒が苦手な人でも、楽しむことが出来る。
このピムス、実は最初の発売は1840年。当時はファッショナブルな飲み物として、英国の洗練された人たちに愛されました。以来、170年以上に渡って飲まれ続けているロングセラー。
強い日差しの下でも、蒸し暑い夜でも、きっと明るい気持ちになれる「ピムス」の1杯。テーブルも、ぱっと華やだよね!
ピムスについて!
日本でもよく知られるイギリスの夏のイベントには、ウィンブルドンで行われる国際テニス選手権大会、ボートレースのヘンリー・ロイヤル・レガッタ、アスコット競馬、グラインドボーン屋外音楽祭などがある。どれも昔は上流階級のための娯楽の場。夏と言えば、英国中の名家がこういったイベントに集まったり互いの屋敷の庭で豪華なサマーパーティーを開く、一年のうちで最も華やかな社交シーズンだった。 これらのイベントに欠かせない飲み物が「ピムス」だ。正式には、ピムスというスピリッツを使ったカクテルのこと。薬草成分が入っていると言う茶色のお酒に、果物やきゅうりの薄切りを加えてレモネードで割ったさわやかなドリンクだ。由緒あるイベントばかりでなく、バーベキュー・パーティーやパブにも登場する。大きなピッチャーになみなみと注がれた冷たいピムスを囲む人々を見かけるようになると、夏が来たと実感する。 |
さぁ、イギリスから近い町!そしてピムスが気になった方は現地でぜひ試してみて!
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