これど~~こだ! NYじゃないけどNYなんです(笑)
そう思わせるようなコンパクトに町が出来てますよね~。答え:ここは…ネオンと自然の極端なコントラストが魅力の、ネバダ州南部のラスベガス!
真夜中に光り輝くきらびやかな街灯やネオンを想像し星がきらめく黒い夜空と、決して暗くなることのない明るい夜空をもつラスベガス…
ラスベガスはアメリカ東海岸ニュージャージー州アトランティックシティと並んで、カジノなどのギャンブルで有名である。 また、ラスベガスを含むネバダ州は法人税や個人所得税等がない上に、他の税金も非常に税率が低いため、シティグループをはじめ大企業が進出していることでも知られるね!
ラスベガスは1820年代後半、ソルトレイクシティからカリフォルニアを目指すモルモン教徒によって発見されたそ~~だ!
ネバダ砂漠の中にあってこの付近は窪んだ地形となっており、オアシスとなっていた。「ベガ」とはスペイン語で「肥沃な草原」を意味する女性名詞で「ベガス」はその複数形である!
これに女性定冠詞(複数形)を付けて「ラスベガス」となり、それが固有名詞となったそ~だよ!
1840年代末に現在のカリフォルニア州で金が発見され、ゴールドラッシュが起こると、カリフォルニアに向かう砂漠の中の貴重な中継地点として定住する者が現れた。 1905年、ユニオン・パシフィック鉄道の開通に伴って、水の便の良いラスベガスは蒸気機関車の給水地となり、現在のダウンタウンに駅が造られた。
ネバダ州では自然とナイトライフのどちらかを取る必要はありません。 安らぎを求めることも、都会の喧騒を求めることも、ホットな昼とクールな夜を求めることも、同時にできるよ!詳しくはネバダ州慣行委員会のサイト(英語)⇒GO
また、留学とセットにするなら1週間の語学+ホームスティそして残り1週間(5泊という手もあり)ラスベガスで遊んでみるのもいいかもしれませんね。