夏休みで旅行へ行かれる方必見!
海外のレストランなどで、料理を頼んだけれども
食べきれなかったという経験はありませんか?
食べきれなくても残った分を家に持ち帰ることができる!とういうことで、
頼んだけれども食べ切れなかった分をお持ち帰りしたいときに使える英語表現!
ワーホリの方にも役立つので是非時間があるときにみててください♪
英語での言い方=持ち帰り用パック
持ち帰り用のパック ‐‐‐ to go box / container
例題:Examples
Can I get a to go box?
(持ち帰り用のパックをもらえますか?)
I’d like to have a container.
(持ち帰り用のパックをいただきたいのですが。)
I’d like to take this to go.
(これを持ち帰りたいのですが。)
この場合、パックを持ってきてくれますが、お店の人がつめてくれる場合もあります。
お店の人に、つめてもらいたい時は、
Could you put it in a to go box?
(持ち帰り用のパックにいれてもらえますか?)
Would you wrap it to go?
(持ち帰り用につめてもらえますか?)
日本語の「テイクアウト」は、実は和製英語
テイクアウトを英語で言うと?
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アメリカでの言い方 :to go イギリスやオーストラリアでの言い方 : take away ※オーストラリアのマクドナルドでは「to go」も使われてる! |
「こちらでお召し上がりになりますか? それともお持ち帰りになりますか? 」表現
For here or to go?こちらでお召し上がりになりますか それともお持ち帰りになりますか?
店内で食べる場合は
For here,please.
(ここで食べます。)
持ち帰る場合は
To go,please.
(持ち帰ります。)
アメリカのファーストフード店などにいったら、よく聞かれるフレーズだよ!覚えておくとGood!
アメリカでは食べ残したものを持ち帰るのは普通の習慣、たとえ高級レストランでも、大抵の場合は食べきれなかった分はお持ち帰りできその場合は、ウェイターやウェイトレスさんに、少し多めのチップを渡す事!
「一口ちょうだい」を英語で言うと?よく使われる表現!
留学して友人が出来れば当然、一緒に食べに行くいつ書に飲みに行くケースが増えると思う!
友達がおいしそうな料理を食べているのを見て一口味見してみたくなったとき?そんな時に使える
「一口ちょうだい」の表現!
日本語では飲み物も食べ物も同じ「一口」を使うけど、英語では飲み物の一口と食べ物の一口では表現が違うのがポイント!覚えておくと便利!
人に「~していいですか?」と聞く時には、”Can I~?”やもっと丁寧な”Could I~?”という表現があるが、
食べ物や飲み物を一口ちょうだいと言えるような関係ということは、親しい間柄!なので、”Could I have a bite/sip?”のような丁寧な表現は使わない! |
have a bite?
(一口食べていい?)
Can I have a sip?
(一口飲んでいい?)
反対に「一口食べる/飲む?」と尋ねる時、
Would you like a sip/bite?
(一口食べる/飲む?)
Do you wanna have a bite/sip?
(一口食べる/飲む?)
その他には
You can have a bite/sip.
(一口食べて/飲んでみなよ。)
という表現や、
Do you wanna try some?
(ちょっと試しに食べて/飲んでみる?)
という表現もよく使う!
食べ物限定ですが、例えばメインディッシュを分けて食べる場合など、一口よりももっと量が多い場合は、”Would you like to share?“や”Do you wanna share?“を使ってみよう!
さぁ、ワーホリや留学へご希望の方はお気軽にご相談ください^^/