ニュージーランドは、季節が日本とほぼ反対になっており、日本の冬に夏を迎え、日本の夏にニュージーランドでは冬を迎える。なので現在は冬場にあたる!時差は日本と3時間ほどの違いですが、地球の中でも一番最初に新しい1日を迎えるのがニュージーランドなのです。サマータイムの時は時差は4時間(10月中旬~3月中旬前後)。
そんなニュージーランドは、比較的歴史も浅く、世界の中で最も若い国だとも言われている。ニュージーランドに移住する人もいれば、旅行で暖かい気候を楽しみに行く人も多くいる。
ニュージーランドは、世界の中で最も紫外線が強い国だとも言われて旅行中にお肌のトラブルに合わないためには、紫外線対策をしっかりとしていきましょ!
強い紫外線に慣れていない日本人が紫外線の強いところに突然行くと、日焼け止めクリームを塗っていてもお肌のトラブルに合うことがありできれば、薄い長袖やなどを着て紫外線対策をするのがおすすめです。紫外線は目にも入ってきます。UV加工のサングラスもあるとさらに安心ですぞ!
ニュージーランドに観光で行く場合には、90日間までの滞在であれば、ビザを申請することなく入国することができる。ただし、観光であることと、90日 間の滞在を証明するために、往復航空券を所持して入国する必要があります。ニュージーランドに行く場合には、入国の際にも帰りの航空券をパスポートと一緒 に所持するよ~に!就学もこのビザで90日はできますのでとっても生きやすい国ですよ。
3つに分類されるニュージーランドの地域
ニュージーランドは、一見の価値がある多くの地域を持つ非常に多様な国であるが、大きく分類する場合、2つの主要な島と小さな沖合の島々に沿って容易に分類することができる。
北島
暖かく、砂浜やなだらかに起伏している農地、森林から泡立つ泥の池を持つ活火山の山頂まで、豊かな景観がある。
南島
壮大な山々やフィヨルド、大規模なブナ林、美しいビーチ、大規模な氷河、オートバイの憧れの地。
沖合の島々 (スチュアート島、チャタム諸島、南極周辺の島)
他方、ニュージーランドには、隣接する行き来が容易なスチュアート島から、遠く離れた風が非常に強い亜南極諸島や遠い無人島ケルマデク諸島に至るまで、もっと野性的な島々がある。
マオリ系、ヨーロッパ系、ポリネシア系、アジア系など、多種多様な民族が暮らすニュージーランドはまさに人種のルツボ!これほど多彩な文化が混在している国は世界でもあまり例がない!
現在のニュージーランドの人口はおよそ440万人。自らを「キーウィ」と称する国民のうち、約69%がヨーロッパ系、約14.6%がマオリ系、9.2%がアジア系、6.9%がポリネシア系(マオリ以外)となっている!
総人口の4分の3以上は北島に居住していますが、特にオークランドには総人口の3分の1が集中しその他、ウエリントン、クライストチャーチ、ハミルトンといった都市にも多数のニュージーランド人が暮らしている。
世界で最も美しいと言われるニュージーランドの テカポ湖 の 星空
先住民マオリの言葉でテカポは「夜の寝床」という意味を持っています。そして、テカポ湖の星空が綺麗に見えるのは、塵や水蒸気の少ない大気と街灯のない真っ暗な環境が見事に揃っているためとのことだ!
島国のNZの国で勉強と思われてる方、ほかの国より正直田舎なので刺激は少ないけどその分、腰を据えて学んでみるのにはおすすめです。下準備でいかれる方も多くそれには1週間の期間でも十分にみてこれます。お気軽にご相談を^^/