今年は本当にたくさんできた!
感謝です!そしてこのパワーを
単独でまとめておきたく…
本日は備忘録♪
和名はヨーロッパキイチゴ
私達が良く知っている、甘酸っぱい実・
フランボワーズを付ける植物だよ!
ハーブティーには甘い香りのする葉が
使われ、実はラズベリーケトンと
言われる成分が脂肪燃焼の効果によく…、
唐辛子に含まれるカプサイシンの「約3倍」の
効果があるそうです!すごいよね♪
口腔内の炎症、せき、のどの痛みにも効果が
あると言われているのでうがいの時に
利用するのもGOOD!
ラズベリーリーフの効能・効果
ラズベリーリーフに含まれるフラガリンという成分には女性の子宮や骨盤周辺の筋肉を弛緩させる働きがあり、出産の1~2ヶ月前からラズベリーリーフのハーブティーを飲むとお産が楽になると言われてる!
そして産後の母体の回復を早め、母乳の出がよくなる効果があることから、「マタニティーハーブ」、「妊婦のためのハーブ」とも呼ばれます。女性にとってつらい生理痛や生理前症候群などの症状も和らげるとな!
その他、喉の痛みや口内炎による痛み・不快感を緩和したり、下痢にも効果があると言われてる!
ラズベリーリーフの起源・由来
ラズベリーリーフはヨーロッパ原産のハーブで、中世より栽培され、家庭薬として利用されてきた!
このハーブの学名Rubus idaeusのうち、Rubusはラテン語で「赤」を意味するruberに、idaeusはラズベリーが繁茂するidaという山に由来していると言われている!
花言葉は「愛情、深い後悔」
スピリチュアルなストーリー
ラズベリーは守護の力があると信じられてきました。人が亡くなった時には魂が戻ってこないようにとドアに吊るします。また、出産時に役立つハーブなので、妊婦さんが持ち歩くといいと言われていました。
ラズベリーリーフの特徴
ラズベリーは冷涼な気候を好み、
耐寒性があることから寒冷地に適している。
茎は品種によって棘があるものとないものとあるが、
90㎝~1.5mほどの高さに生長し、5~6月頃には
白い小さな花を咲かせ、その後、赤い実をつけつ!
ビタミンや鉄分、ミネラルといった栄養素が豊富で、デリケートな女性の体にピッタリのハーブ!
使用部位: 葉
用途:ティーなど
★注意★
妊娠初期は使用を避ける!
効能・効果まとめ
収れん、生殖器の弛緩、消化促進
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ラズベリーリーフティー 味
ラスベリーリーフティーは、
ラスベリーの葉をハーブティーとして
飲む物なのでラズベリーの実の様に
甘酸っぱい味わいではない!
ふんわりと甘みのあるほうじ茶と
いった雰囲気♪
リラックスタイムに飲むというよりは、
食事中にもOK
くせがないハーブティー!
おススメできるleafである!
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