久しぶりにピッツァ!焼く!あ、どち?ピザか?ピッツァか?夏期おすすめUSAプログラム♪

畑の手入れをして…

ブランチに選んだのは

 

久しぶりに作ったょ

ピッツァ(´︶`♡)ノ ♬

 

ふっくら・パン生地の

ようなアメリカンタイプ

 

サクサク・薄い生地の

クリスピータイプ

 

中間タイプ・もっちり

ナポリ風生地(発酵なし)

 

いろいろあるから実に

面白いよね(笑)

 

私はクリスピータイプが好み♡

そうそう…、

ピザか?ピッツァか?

どういいますか?

どちらで言いますぅ?

 

もともと日本語、古代には

複雑な音があったでしょうが

 

ツァ、ツィ、ツェという発音は

ないのでは…?(・・?…^^;

 

アメリカでも“ピザと呼ばずに

「ピッツァと呼ぼう」という

運動がNYで起こったと…、

聞いたことがあるがその時は

「どっちでもいいぢゃない」と

思ったが…移民者も多いから…


実にこれはアメリカらしい

論争なわけです(笑)

時間があったら

ぜひ読んでみて!

東理夫著で

「クックブックに見る

アメリカ食の謎」

に書いてある!

 

他国の言語の“英語読み”

が、アメリカでも

けっこう幅を利かせると!


「The Oxford Companion to Food」

によると、PIZZA という名前は…

PITTA(ピタ・ブレッドだね)

から来ているとか。

 

「The Pizza Book」だとラテン語

由来になってちょっとややこしい^^;

※東理夫著「クックブックに見るアメリカ食の謎」…先住民がタンポポの塩(極上品!)を発見し、移民がフライドチキンを生みだす、食のるつぼアメリカ。その地でいまや、薄味コーヒーはエスプレッソへと変わりゆく!アメリカ=ジャンク・フード王国と早合点するなかれ。個性派クックブックをひもときながらの話だよ(面白い!)

そうそう、ソースレシピだけでも入れておくね(笑)

  • トマト缶1缶
  • 塩小1/2オリーブオイル小1
  • オレガノ・バジル(ドライ)各小1/2
  • ガーリック(粉末)小1/2

こんな分量です(´︶`♡)ノ ♬


余ったらパスタづくりに混ぜて

しまってもGOODですぞ(≧∇≦)b

1985年、ビバリー・ヒルズで「カリフォルニア・ピッツァ・キッチン」というピッツァ・チェーンが生まれた!

ここのピッツァは、タンドリー・チキン・ピッツァ、カリビアン・シュリンプピッツァ、タイ・チキン・ピッツァ、などなど国際色豊かというか、何でもありというか…(笑)

1980年代初め、ウルフガング・パックというシェフによって、ピッツァが新たなステージへ
彼は、竈式のオーブンを採用し、斬新なトッピング!例えば、キャビア、ゴート・チーズ、
アーティチョーク、北京ダック・・・。その試みは、それまでの安価なファーストフードのイメージをくつがえした!

下の流れをみてるとまさにアメリカと思えますょ(笑)


アメリカ文化に触れてみる!大学の寮に愛って講義をうけてみる

自由の国のアメリカ!

やっぱりこの国で

学んでみたい!

触れてみたい♪

 

そんな気持ちがわいたら…

夏休みにおすすめプログラムが

ありますので是非、検討してみて!

 

大学のスタンフォード大学で

寮に入り特別講習プログラム有⇒GO