今週はノエルから始まり
ミッキーそしてカレンと
フィラリア予防薬の為の
検診をうける (´︶`♡)ノ ♬
結局、3匹ともフル健康診断!
その他もろもろ個々に受けて…
ビックリprice。゚(゚∩´﹏`∩゚)!
がんばって働くわ!と誓う(笑)
ノエルだけ予約(入院だから)
ミッキー待ち無(luckyだった!)
カレン1時間以上待ち(最悪( -"-)…)
公園で待つことにしてみる!
木陰はさわやかな風が吹く♪
すがすがしい♡(´︶`♡)ノ ♬
かわいいが名前がわからない
花をみつける!なんでしょうね♡
すごい遅い帰宅…ランチは
13:45になり残り物決定^^;
けんちん汁、唐揚げ、雑穀にぎり!
あ、唐揚げにみえるでしょ♡
これはお麩で作りました!
レシピいれておくね!
☆材料:1人分☆
大きめのお麩(子どもの握り拳くらい)2個(*おつゆ麩なら8個くらい!こっちを採用!)
醤油、料理酒 各適量 片栗粉 適量
1お麩を水に浸して戻し、柔らかく戻ったら水分を絞って料理酒と醤油をジャッと回しかける!
21に片栗粉をまぶし、やや多めの油を熱したフライパンで転がしながら焼きつけ、いい焦げ色がついたら完成♪以上(^^ゞ
こっちはおつゆ麩(味噌汁にいれるやつだよ!)バージョン。ゴロゴロした見た目がさらに唐揚げっぽいかも。片栗粉も多めになるのでむっちり感もあってから揚げぽく(≧∇≦)b
おいしいです! でも、もちろん食べると「鶏ではない」とバレること請け合いです^^;
食感は全然違います。なんてったってこれはお・ふ・で・す・か・ら……。でも鶏とはまた違い、しっとりジューシー、むっちりふわふわ♪チ(゚∇^d) グッ!!
マクロビオティック!発祥の地は日本で、伝統食をベースにした食養生
最近、耳にする「玄米菜食」「穀菜食」「マクロビオティック」とは何でしょ?
日本では「正食」などと呼ばれる「マクロビオティック」(=フランス語。英語では「マクロバイオティックス」)という言葉は、3つの部分からなりたってる!
MACRO(大きな)・BIO(生命の)・TIQUE(技術)をつなげて、「生命を大きな観点から捕らえた健康法」という意味になる。
- 正道
- マクロビオティックMacrobiotique(仏語)
- マクロバイオティクスMacrobiotics (英語)
- マクロバイオティック Macrobiotic(英語)
上記のように、いろいろな発音、語がありますが、同じ意味を示してる!
穀物菜食
穀物と野菜、芋、豆、海藻類を中心とした食事。比率は主食が5、副食の野菜や海藻が3~4、魚介類が中心とする動物性は1程度が目安だそ~だ。
忘れてはいけないマクロビオティックの常識(基本:良く噛んで食べること
マクロビオティック 玄米菜食 穀物菜食の食べ方で、避けることの出来ない常識的な食べ方がある。
それは最大の基本であり、常識すぎる域であるために、各種セミナーや書籍でも、良く説明されていない場合があるため見落とす方もいるので注意。
それは、「良く噛んで唾液と混ぜ合わせて食べる」ことである。
特に、効果を最大限に必要とされる方や、病気治しなど治療の一つの要素としてドクターの支持の元、
マクロビオティック食事法を実践されている方、
食養生で、この食事を召しあがっている方には、特に食べ方は重要である。
玄米に限らず、全ての食べ物、口に入れて喉を通す液体に至るまで、唾液と混ぜ合わせて、固形物ならペースト状になってから喉に流す。
固形物を一口口の中に入れたら、一旦、箸を下に置き、最低40回以上、良く噛んで唾液と混ぜて頂く、理想的には、噛んでいる間に液体状になり、自然と喉に流れて行く感覚。
液体の場合は、一口口の中に入れて、噛むように良く唾液と混ぜ合わせて、人肌かそれよりも少し高い温度で喉に流す。
極端に熱すぎる温度や冷たすぎる温度の物を急に喉に流さない。上記の食べ方のように良く噛んで食べれない場合は、玄米を消化吸収の良い発芽玄米にするなど調理工夫すれば良い。
そうそう、画像の中の英語!
These fresh green leaves cover tree branchuse,wholetrees,fields,hills,ando mountains!新緑の色は人の目に優しく、新鮮でそう快な気分にしてくれます。本日はここまで(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀