あなたもアメリカで働えます！でも英語に自信がない方／大学在学、海外経験のない方！ここを読んでからでも…

アメリカで働きたいけれど、英語にまったく自信がない、まだ大学生で社会経験も職歴もない、そもそも海外に行ったことがない、という場合はどうしたら？　あきらめるしかないのでしょうか？

いいえ、そんなことはありません。そういう場合の対策をご紹介します

インターンシップとは、本来社会人経験のない学生、キャリアチェンジ、就業を通じてキャリアアップをはかる教育制度のことです。APSでは、イン ターンシップをアメリカで働く為の就労の一環としてとらえ、主に、新卒者、英語力や職務経験に不安がある方に向けて、比較的応募がしやすい求人を紹介して いきます。

インターンシップの場合、一般の求人と比べ給与は低くなりますが、求められるレベルはさほど高くなく、日本から応募をされる方にとっては一番入りや すい案件といえます。まずは学びながら働く、というスタンスです。はじめの給与は低めですが、働くことを通じ語学力をあげ、会社に貢献をしていけば、昇給 やビザスポンサーの可能性も出てきます。

アメリカには多くの日系企業がありますので、英語が得意ではない方は、日本語メインのお仕事に絞っていくのがよいでしょう。その場合、お仕事はかなり絞られ、また任せられるお仕事も限られお給料もあまり高くありません。但し、働きながら英語を身につけていけば、任せられる仕事もどんどん増えていき、昇給も十分に可能です。

また、まったく話せない、どうしても自信がないという方は、まずは語学留学から始めるという方法もあります。留学するお金も時間もない場合は、日本にある英会話スクールに通うのも一案です。

もし個人の時間を有効に活用されたいなら個別指導レッスンをご案内できます。「今更聞けない英語のこと」会話と文盲がかみ合って稲とひとえにスクールといっても個人差があります。ピンポイントでしたかった方などに最適な形といえるはずです。⇒GO

大切なのは流ちょうに話せるようになることではなく、片言でも意思の疎通をしっかりとれるようになること、その自信を身につけることです。できる範囲から始めてみましょう。

APSを利用される方の半数は、留学経験のない方、英語が得意ではないという方々です。まずは、インターンシップを通じて語学の向上、アメリカでの職務経験を積まれ、そして就職まで至った方も多くいらっしゃいます。英語はアメリカに行って伸びるものですので、恐れずどんどんチャレンジしましょう。

大学在学中の方の場合、社会経験と実務経験の２点がないことがネックとなります。アメリカでの就職は日本での仕事経験がベースになるので、それがないと希望通りの就職先を探すのは困難だと思った方がよいでしょう。

しかし、希望業種を広げて選り好みを少なくすれば、決してないわけでありません。需要に合わせたプランの中で、自分にとってベストなものを探すようにしましょう。

海外経験は、留学などの生活経験がベストですが、短い旅行であってもあるとないのとでは大きく違います。可能であれば、3泊や4泊の短いものでもいいので、就職を探す前に旅行して、実際に町や人の様子に触れておきましょう。

APSでは、毎年、新卒者のマッチングを行っています。新卒で行かれる方々の共通点は、自分が興味のあることに対してどんどんチャレンジしていくという、行動力です。実際に、新卒の方で、インターンシップを通じて就職まで至ったケースも多々ありますので、興味のある方は、まずはカウンセリング相談ください。

だれもが最初は英語も話せず、社会経験だってないはず。スキルがなくてもアメリカで働きたいと思っているのなら、APSにぜひご相談ください。一人一人に合ったアドバイスをいたします。

DS団体とはビザスポンサーのことで米国非営利教育団体（NPO）です。
※J-1ビザのスポンサーになれるNPO団体は全米で100団体あると言われている。

その中で、どの団体を使うかはその団体の持ってる枠によっても異なるります。解釈も担当者によっては解釈がかなり異なるので、合格が確約できるわけではありません。また金額もどの団体を使うかで目安の金額が変わってきます。

さて、企業紹介で電話インタヴィーが行われますが約束の日・時間に来ないケースもございます。それは、担当者も当日、緊急で職場を離れてるケースだってあるわけです。憤慨なさらずに次の対処を考えてやりましょ！

当日のアクシデントを含めて乗り越えていかないと現地でインターンは務まりませんよ。