Air France 5/1FBより
世界最大のアーチ、凱旋門。昼でも夜でも、このモニュメントの屋上からはパリの素晴らしいパノラマが楽しめます。昼でも夜でもゴージャスです!パリ行きのフライトを今すぐご予約: http://bit.ly/1QmofCF
Rendez-vous en Franceさん 4/3FBにてが新しい写真6枚を追加しました!
パリ郊外北部30キロにあるロワイヨモン修道院はルイ9世(1214-1270)の命により建設されたあと100年戦争、中世の大飢饉に廃墟化など様々な困難をのりこえ、現在では忙しいパリジャンに緑のひとときを提供している歴史的建造物。中世の修道士たちの宿舎、食堂、6.5ヘクタールの大庭園に軽食がたべられるサロン・ド・テも。365日間休まず憩いのひとときを提供中。
住所:
FONDATION ROYAUMONT
F-95270
ASNIÈRES SUR OISE
ワーキングホリデー
フランス!人気のワーキングホリデー
対象年齢は18~30歳。滞在できる期間は入国日から1年間で、学校に通える期間や就労できる期間に制限はない。1月~12月まで、1年を通してその年度の申請を募集している。申請書は英語またはフランス語で記入。
☆フランスのワーキングホリデーについてもっと知る
学ぶ
ワーホリ滞在中、語学学校に通うことができる。通える期間はオーストラリアは4ヵ月、カナダとニュージーランドは6ヵ月と国によって異なる。フランス、アイルランドは制限なし。語学学校に通うことは、アパート探しや仕事をするなどの海外生活に不可欠な語学力を身につけられるだけでなく、友達や仲間ができるなどのメリットがいっぱい!
働く
ワーホリ期間中は働くことができる。働ける時間数に上限はないが、オーストラリアは同じ雇用主のもとでは6ヵ月までなどの制限あり。ある程度の語学力が必要だが、大都市や観光地などでは日本食レストランや土産物店など、高い英語力がなくても働きやすい仕事も多い。仕事をすることで英語力も磨ける。
暮らす
最初は学校に通いながらホームステイをする人が多い。慣れてきたら海外での生活自体にチャレンジしてみるのもおもしろい。海外では一人でアパートを借りるより、何人かでシェアするスタイルが人気。アパート探し、暮らすための各種手続きを行い、地元の学生と一緒に生活して英語力アップを図ろう!
旅をする
旅行については制限なし。滞在先の都市を基点に、あちこち行くも良し。旅をしながら、拠点を変えることもできる。広大な国を長距離バスや大陸横断鉄道で旅 すれば、人生観が変わる出会いがあるかも!?現地集合型のバスツアーは、ひとりで参加する人も多いので、勇気を出して挑戦してみるのもいい。
気になる費用!比較!
行ってから数ヵ月生活できるだけの費用は用意しておこう。国によっては、資金証明の提示を求めるところもある。滞在中はアルバイトをしてお金を稼げるが、それをあてにして計画を組むのはおすすめできない。
滞在中のプランによってかかる費用は大きく異なるので、事前にしっかりと計画を立てておくことが大切である。語学学校へ通う場合には、レッスン時間によっても異なるが、1ヵ月あたり100,000円~150,000円程度の授業料も予算に入れておこう!そうなると…費用は下記のとおりである。(人気3ヵ国で比較)
支出
収入9ヵ月働く場合 1,070,000~1,670,000円総費用支出-収入 740,000~1,140,000円必要!
※現地サポートを付けた場合の1例。サポート無も可能。 |
費用を安く抑えるには?
物価の安い国・都市を選べば費用は安く抑えられるが、その反面物価に比例してアルバイトの時給は安め。
一方、都会は物価が高くても、お店の数が多いのでアルバイトの機会も多くなる。語学力や仕事スキルの有無によっても状況は異なる。滞在先はアパートやルームシェアが中心となるため、安くて良い条件で探すためには友達の紹介や口コミなどネットワークが大切。また、帰国するワーホリ仲間が置いていく家財道具なども融通してもらえれば、節約に役立つ!
仕事は?
英語力が初級であれば、日本食レストランや土産物店、農場でのフルーツピッキングなどの農作業は就きやすい。中級以上であれば、地元のショップやカフェなどで、接客をしながら英語力を伸ばすこともできる。上級になれば、地元企業での一般事務やアシスタント、現地でのツアーガイドなど職種も幅広くなる。また、日頃日本では経験できない職種に挑戦するのも良いし、スポーツインストラクターやネイリストなど、技術があればそれを活かした仕事を探すのも良い。
学校は?
英語力によって就ける仕事の選択肢が変わってくるので、最初は語学学校に通い、まずは英語力を磨いておきたい(国によって学校に通える期間は異なる)。また、英語力だけではなく、語学学校に行けば仲間もできるし、学校によってはワーホリ向けの留学生のために、履歴書の書き方や面接を想定した英会話の授業を実施しているところもある。さらに、語学学校の掲示板には仕事募集情報が出ることもあるので、学校に通う期間を有意義に過ごし、その後に活かしたい。
滞在先は?
現地の生活システムに慣れるために、最初はホームステイ滞在をおすすめする。その後、生活に慣れてから、友達とフラットシェアするパターンが多い。フラットシェアの情報は、やはり語学学校で学校のスタッフに相談したり、友達の紹介が一般的。ホームステイは最初に語学学校に通うことでアレンジも一緒に頼めるが、学校に通わない人は現地生活のサポートを利用すると良い。
現在は11ヵ国でワーキングホリデーが可能だ。中でも人気なのは以下の6ヵ国
オーストラリア
サーフィンやダイビングなど、趣味も充実できるアウトドア大国。ホスピタリティ系の仕事やボランティアも人気。セカンドワーホリを狙ってファームでの仕事に挑戦!
カナダ
自然と都市の便利さが共存、暮らしやすさに定評のあるカナダ。英語習得目的で選ぶ人も多い。大自然に囲まれた環境から、スキー場などリゾート地での仕事も人気。
アイルランド
ワーキングホリデー制度を持つ英語圏の国の穴場的な存在。素朴な人々、独特のケルト文化も魅力。日本人が少ないところでワーホリをしたいという人にもおすすめ。
ニュージーランド
自然あふれる環境で、ゆったり滞在できるニュージーランド。環境保護ボランティアがおすすめ。人気のファームステイは、農場体験型も本格的な労働型も選択OK!
イギリス
伝統と最先端のカルチャー、都市と田園と、様々な顔を合わせ持つ。最長で2年まで滞在が可能で、語学学校に通う期間にも制限がなく、自由度が高いのも人気の理由。
フランス
ファッションや食文化の発信地としてフランス文化に憧れる人は多い。暮らしながらセンスを磨き、語学力もアップ、ワーホリ制度を活用してフランス文化に触れてみよう。