なかなか行けずに
やっと検査へいく!
半日入院というと
ずしっと気分が重くなる…!
検査入院というと
気分は少しだけ…救われる^^;
ご飯抜きだから夜ご飯から
考えると…相当な空腹になる…
検査結果が後日になって
明細書をみてちょっとびっくり(+_+;)
フィラリア検査と重なり
血液検査2種類あるが…
「安いほうでいいよ」と
いわれながら終えたら
フルの検査のほう(笑)
まぁ考えてもみれば…
体験として採血した
血液を顕微鏡見てすべてを
調べてもらった方がいいかぁ!
そんな消化不良の自分に
言い聞かせあっという間の1日が
無情にも過ぎて行った(笑)
話はがらりと変わり…
カブを2ついただく!
しかもそのカブは…
なんと!カレンの顔ぐらい
ある大きさ!
焼いたかぶ、茹でた茎と葉、
ちりめん山椒、とんぶり、
柚子胡椒、落花生油、
レモン汁(ユズやすだちでも)、
山椒醤油で和え出来上がり!
ピーナッツオイルは
アグレッシブに生きる人の
健康にはプラスと聞いたから
試してみてます(^^;)ツ アハハ
ピーナッツは生活習慣病を予防し、脳の衰えを防ぐ成分がいっぱい!
ピーナッツは渋皮も一緒に食べると効果的
渋皮の抗酸化力が心臓病を予防してくれる
ピーナッツはもとは南米で栽培されていた栄養豊かな豆。このピーナッツを世界中に広めたのは、新大陸を発見したあのコロンブスだって。保存が利くピーナッツは、江戸時代に日本に輸入され当時の医学書にはすでに「落花生」と紹介されるんだって。落花生と言う名前は花が落ちた後、茎が地下にもぐり、底で実が成ることが由来だそ~だ!
ピーナッツは硬い殻と薄い渋皮に包まれてるが、近年渋皮に多く含まれる、レスベラトロールという物質が注目されてるんだって! レスベラトロールは赤ワインにも含まれているポリフェノールの一種なんです。これには強い抗酸化力があり、悪玉LDコレステロールが動脈の壁に付着することによる老化を遅らせる働きがあり、血栓を防いで心臓病の予防改善や、抗ガン作用があることが分っていらしい。
ピーナッツの油はカラダと脳に効く
ピーナッツの約半分は油で、そのためカロリーはやや高く、30粒ほどでご飯約1膳分になるとな!
しかし、その大部分はコレステロール値を下げる不飽和脂肪酸で、その中でも特にオレイン酸が多い!オレイン酸はオリーブ油にも多く含まれている地中海沿岸の国の人々が高脂肪食をたくさん食べるのに心筋梗塞が少ないのはオレイン酸が豊富なオリーブ油を日常的に摂取しているからというのは定説になっているよねね~。
また、ピーナッツの油には脂質のレシチンが含まれて、これは脳内伝達物質アセチルコリンの原料となり脳の機能を活性化し、記憶力の向上やボケ予防に効果があるそ~だ。
あのアインシュタインは脳の30p%を活用していましたが、普通の人は10%程度しか活用していないと言われてるんだって!レシチンは脳の活動を妨げるストレスを和らげ、精神や自律神経の安定にも役立つよう~だ!
さらにピーナッツには脳の燃料となるアミノ酸の一種、グルタミン酸が豊富です。1日20~30個のピーナッツならカロリーを気にすることはないらしい。むしろ上手に摂ればアグレッシブに生きる人の健康にはプラスらしいよ(´︶`♡)ノ ♬
ピーナッツは酒のおつまみで食べることが多いですが、実はこれはとても理にかなってるんだって!ビタミンB群のひとつナイアシンを多く含み、これがアルコールの分解を促進してくれるそ~だ。
また、肝臓をいたわるタンパク質や、糖の代謝を助けるビタミンB1も豊富に含まれてるそ~だ。
日本では、ピーナッツといえば名産地の千葉県。千葉県では「塩茹で」がよく食べられるよね。煎ったものとはまた一味違ったコクと甘みでとても美味しいですよね~。
ピーナッツは料理の隠し味に使うと、グルタミン酸のうまみで味に深みがでますよ。無糖のピーナッツバターは炒め物やカレー、焼肉のタレなどに入れてもイケますよd(゚ー゚@)♪good。
本日はここまで!(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀