Discover AmericaさんがFBの新しい写真4枚を追加しました
ロサンゼルスの一日は、多様な表情で溢れています!
霞がかった静かな朝焼けや、ヤシの木が揺れるビーチのサンセット。夜には高層ビル群にネオンが灯り、ドレスアップした人々で賑わいます♪ みなさんのお気に入りのワンシーンは、いつですか?#USAThroughFilm
▼ニコラス監督のお気に入りの風景はこちら
http://bit.ly/1QdfjiX
Shogo Imamura 4/25FBより
やはりグリフィス天文台から見る夜景が好きですね。
アメリカの夜景は 青白い日本の夜景と違い オレンジやゴールドの輝きが多く華やかな感じが好きです。
アメリカ就職?インターンシップ?
ビジネスレベルの英語力やキャリアを備えた方から、英語はあまり得意で無い方、キャリアの短い方、新卒の方、日本在住の外国人の方まで、さまざまな方々のマッチングやビザサポートを行なってまいりました。
自分はどのような仕事にエントリーできるのか、英語はどのくらい必要か、給料はいくらか、などなどアメリカで働くとなると、知りたい情報がたくさんあります。まずは、そんな疑問に応えるために、まずは、以下のアンケートにチャレンジしてみてください。
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7つ以上当てはまった方
アメリカで即戦力として活躍できる経歴を備えています。英語力、実務経験、4年生大卒など、アメリカで働く上で重要な部分をクリアされているので、自信を持ってアメリカへチャレンジしてください。
仕事に慣れて、仕事のボリュームも増えていけば、能力に応じた昇給があります。
業種/職種:これまでの経歴にマッチした分野
給与:$2,000~$3,500/月 ※能力、経験に応じ、勤務開始後、昇給有
また、7つ以上に当てはまらない場合でも、アメリカの需要が高い業界や専門職であれば、高給与の求人に応募することができます。専門職の場合には、英語や海外経験よりも日本の実務経験が求められます。
専門職:教育(教師、講師、保育士)、シェフ、美容(美容師、ネイリスト、エステティシャン)
7つ未満の方
インターンシップ /(即戦力未満 / 新卒者、学生)
即戦力求人と比べ給与は低くなりますが、求められるレベルはさほど高くなく、日本から応募をされる方にとっては一番入りやすい案件といえます。まずは学びながら働く、というスタンスです。はじめの給与は低めですが、働くことを通じ語学力をあげ、会社に貢献をしていけば、昇給やビザスポンサーの可能性も出てきます。
業種/職種:これまでの経歴にマッチした分野、アメリカで需要のある分野
給与:$1,200~$1,500/月※能力、経験に応じ、勤務開始後昇給有
インターンシップとは、本来社会人経験のない学生、キャリアチェンジ、就業を通じてキャリアアップをはかる教育制度のことです。APSでは、インターンシップをアメリカで働く為の就労の一環としてとらえ、主に、新卒者、英語力や職務経験に不安がある方に向けて、比較的応募がしやすい求人を紹介していきます。
無料ビザ診断をしております。
まずは日本語で構いません。
履歴書をお送りください。
pea.から一言!でもこれは本音の一言!
次回、英語に自信がない方/大学在学、海外経験のない方の情報を早い地にお届をしようと思います。DS団体
の良心的なところは世界中の審査をしています。そのDS団体が持ってる枠は特に発表されていないので、枠がいっぱいになれば締切となります。それは次の団体へとチャレンジすることになるのですが予算なども大幅に変わる恐れも出てきます。さぁ、決まってる期間を無駄にしないためにも早く動いてみて^^/ それとJ1について表でまとめてみましたのでこちらも目安事項にあるのでご参考に→GO