ロンドンはいつもイースターのころロンドンも桜が満開を迎え、春爛漫✿・゚:✲(´︶`♡)ノ ♬✿・゚:✲
お花見日和といった感じになるんですって!こんな日はこちらの表現がいいかも Have a lovely day!
鉛色の空が多い厳しい冬から花々が一気に開花して人も動物も楽しい季節が始まる!イースターと共に♡
British Airways 4/9FBより
#ロンドン は、王立公園を含め、多くの公園がある街 として有名です。ベストシーズンは言うまでもなく、春です!木や花が咲く時期にうろうろすると、日本の春の風景と一味違う景色が広がります。ハイドパークで桜の木の下を歩いたり、ケンジントン·ガーデンでバラを眺めたり。今年の春は #ロンドン のどの公園を訪れますか?
やっぱり紅茶にスコーンだよ!
スコーン、それはロンドン子のお茶タイムには絶対に外せないおやつなのです!
私たち日本人にはケンタッキーでおなじみのスコーンになってますが、これが現地で食べる味は別格!という人が多いですよ!
そう、花見ができるころは外でお茶しながら花を見上げぜ楽しいひと時をお茶しながら過ごしてみてはいかがでしょうかぁ?✲:゚・✿ヾ╲(。◕‿◕。)╱✿・゚:✲ さぁ、今回は、紅茶の話でもしますね♡
トワイニングのサプライズ
英国御用達のお店と聞けば、素晴らしい門構えの紅茶がずら~り並ぶのを想像するよね!実はトワイニング本店 「こんなにちっちゃいんだー」っていうのが、素直な感想が来ることが実に多い!^^;
そう、間に挟まってるちっこいお店!店の象徴ゴールドライオンのマークが輝い素晴らしく輝いてはいるという感想をよくもらいます(笑)
お店の門構えも、世界で有名なお店の割合にはほど遠い程に小さいのですロンドン名物のダブデッカーの大きさと比べると、その小ささがわかりるといわれてる(笑)
The longest continuously operated business premises in the UK is Twining's shop down on the Strand. It was over 300 years ago that Thomas Twining turned!
世界的に有名な英国の紅茶ブランド、トワイニングが創業300周年を迎えた。紅茶文化を花開かせ、家庭に浸透させるきっかけを作ったことで知られる同ブランドの10代目当主、スティーブン・トワイニング氏
1911年に撮影されたロンドンにあるトワイニングの直営店(中央)。入り口には英国王室御用達のマークが見える!
"Twinings"のロゴが効いている とてもシンプルなポットやカップも 新しい商品のようだ!
イギリスの食事はまずい?!
ソ~いわれ続けているけれど…
確かにフィッシュ(Fish)&チップス(chips)が
あまりに日常的に手軽に食べられる
テイカウェフード(Takeaway food)は有名ですが…
ホテルでのブレックファースト(breakfast)は
写真のような感じ(拡大できるよ)
本当にシンプルな味付けだし基本味付けはテーブルにあるソルト&ペッパーで自分自身が味付けする(笑)でも家庭ではシリアルなどに紅茶そして、お弁当にサンドウィッチがつくのが一般的だよ。