これは歴史的建築物の保護を目的としたイギリスのボランティア団体ナショナル・トラストによる「Nature’s
Playground(自然の遊び場)」というキャンペーン。訪れた人に何かを触ってもらったり、鑑賞してもらったりして楽しんでもらうことを目的としてたそ~ですよ。標識は実際に作成され、ナショナル・トラストの所有地内でしばらくの間使用されたとのことで、シャレがきいていますよね(≧∇≦)b
National Trust – Nature's Playground » Click
here!
どうしても順を追って紹介したいしゃれたのが多いが…!!どうしよう…次回かな(笑)でも道路標識の概念を覆すものとしては面白いと思うんだわ!
オーストラリアで国歌よりも人気のある歌 ♪"Waltzing Matilda"
オーストラリアが発祥の歌で、同国を代表とする歌として国内外を問わず世界的に広く知られた歌です。オーストラリアの画像をスライドショーをみつけました!(^_-)-☆
最初は曲だけなので道路標識はこの曲を聴きながらいかがですぅ(笑)その次をクリックすれば歌も聞くことができるよ!⇒…前に熱く語ってる(笑)(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ(゚∇^d) グッ!!
日本でもその旋律は有名ですが歌詞は何種類か訳されたのがあります!
日本では4月6日から15日まで、まさに春の交通安全週間ですね。
本日、FBで投稿されていたのが…道路標識!(ごめんです!どこのか書き出してない^^;)
オーストラリアには様々な標識があるんですが旅に行かないと見れない!
ワーホリは旅ができる!オーストラリア大陸をゆっくり1周っていうのもいいよね♪
ストラリアで注意が1番必要なのがカンガルー。道路上には事故死したカンガルーの亡骸がたくさんあり動物の標識がすごく多く観れるんですよね!
日本では4月6日から15日まで、まさに春の交通安全週間ですね。
本日、FBで投稿されていたのが…道路標識!(ごめんです!どこのか書き出してない^^;)
オーストラリアには様々な標識があるんですが旅に行かないと見れない!
ワーホリは旅ができる!オーストラリア大陸をゆっくり1周っていうのもいいよね♪
ストラリアで注意が1番必要なのがカンガルー。道路上には事故死したカンガルーの亡骸がたくさんあり動物の標識がすごく多く観れるんですよね!
上の写真⇒「この先 88km 、ラクダ、ウォンバット、カンガルーに注意!」
この標識はナラボー平原にあります。ところで、オーストラリアにラクダがいることを知っていますか?
上の写真⇒オーストラリアならではの標識が4つも連なっているのが珍しいもに!
上から 『カンガルー』『牛』『Bobtail(トカゲのような、ツチノコのような生き物)』『蛇』と焼き鳥状態の標識。
この標識のある場所は、Whiteman Park という広~い公園の入り口を入って直ぐの所!
Whiteman Park の中には、Caversham wildlife Park があり、ここではウォンバットを抱っこしたり、コアラと写真を撮ったり、ラクダにも乗れるょ!
この道路標識はよくオーストラリアの旅行などのサイトでも使われていたりワーホリでの関係でも使われているよね~。でも説明がないケースがほとんどなので、どこある!気に留めても素通りかな(笑)
これは…
ナラボー平原にある!オーストラリアで最も長い直線道路。146.6kmあるんだよ!ここで写真を撮りたくなったかな(´︶`♡)ノ ♬
直線コースなので居眠り運転には十分に気を付けてくださいませ!
ほらね!このシンプルな道路標識ではHPにかざってもらえそ~にないと納得かな`,、'`,、(´▽`) '`,、'`"
でもワーホリメーカーさんたちよ、アートであって芸術的な絵が描ける方でも落書きはいかんですよ!写真は撮ってもマナーは守って帰ってきてね(^_-)-☆オーストラリアの留学やワーホリをご検討の方、お気軽にご相談ください⇒GO