ニュージーランドでよく使われるフレーズを紹介ヾ(´▽`)隣の国、オーストラリアで使われる表現とかぶることが多々あるが、やはり学校で習ってきたアメリカ英語とはひと味もふた味も違う!
よく使うフレーズ編!
定番 “Sweet as”
ニュージーランド英語といえば、必ず出てくるのがコレ。
Sweet as と書かれたTシャツを着ている人がいたり、テレビのコマーシャルでも耳にしたり、もちろん会話の中にも頻繁に登場するこの “Sweet as”
「いいね!」という意味で、Good、Ok、Excellent、Coolといったニュアンスで使われることが多いのが、これが口グセのようになっている人もいたりして、カジュアルな会話にはしょっちゅう登場しる!
文法的にはかなり変なこのフレーズ。”sweet as ◯◯” というふうに後ろに単語がないと、英語ネイティブには気持ちワルいようで、アメリカ人は “Sweet as what?!」とツッコミたくなるそうですよ≧(´▽`)≦アハハハ
いろんな場面で使える “No worries”
辞書によっては「心配無用」や「オーケー、承知した」という意味が載っていたりするね。
こちらが何かしてしまって “Sorry” と言った時に “No worries!”「全然問題ないよ!」と言われることもありますし、それ以外にも “Thank you” に対する返事としてよく使われるよ!
“You are welcome ” よりも、もっと親しみを込めてカジュアルに “No worries!” や “No worries, mate!” とフレンドリーに返してくれるのがニュージーランド流☆.。.:*・
TVコマーシャルにもなった Yeah Nah!
意味は「んー、YesだけどやっぱりNoかなぁ」という英語っぽくない、ハッキリしない曖昧な表現なので、ニュージーランド人以外のEnglish Speakerは「結局どっちなの???」と混乱するそうです。
何かに対して “No” と言う場合に “No” が強くなりすぎないように少しオブラートに包む感じがして、個人的にはすごく好きなKiwi英語!
はっきりしないこれコテの日本人の私にはいいんだな~(≧∇≦)b
どう? KIWI英語 フレーズ編
ニュージーランドの英語は訛りがキツくてとっつきにくい…という人もいると思うが、実はとってもフレンドリーな表現が多いのは、やはりお国柄が出てる!お隣のOZが使うのもあるから似てる!(どっちが!笑)
まだまだ紹介しきれないほどあるので、(次回、いつだろう(^^;)単語編とあわせて今後紹介できればと考えております!
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