銀杏!今頃少し…手に入ったので…シンプルに塩煎り&開花❀

友が久しぶりに

我が家へ!秋の味覚「銀杏」

手に入るヾ(´▽`)

 

なんと!銀杏を少し

持ってきててくれた!

 

このありがたい味見程度(笑)

確実においしく仕上げるために

 

塩煎り銀杏をレンジで簡単に♪
作ることにしたsimple is best♡

 

さて、特別にレシピはいらないけど…

爆発注意ぐらいです(笑)

【材料】
    銀杏16個くらい
    塩 適量
    茶封筒1つ

【作り方】
    1. 銀杏は殻に亀裂を軽く入れる。(キッチンばさみやマグカップがオススメ)
    2.茶封筒に銀杏を塩を入れ、中身が飛び出ないように口を3度程しっかり折る。
    3.レンジ(600w)で1分程加熱したら完成♪
レンジのかけ過ぎは爆発の原因になるので気を付けて下さいな!

そうそう、昨日ラズベリーが開花❀

今年は去年より早い気がします!

 

いい実がなりますよ~に(´︶`♡)ノ ♬

今、先はじめ3つありましたよ!

 

春ですね~♪

わんこ達も外で楽しく遊んでいます。

 

ラズベリーに関してはまた別の時に

お話をしたいと思います!

リーフの活用を今年はしたいので

そんなことを話せたらと思います!

話は銀杏に戻り^^;

今更言わなくともよくご存知かと思いますが…

イチョウの実が銀杏!

 

正確に言うと銀杏の実の種ということになる!

 

イチョウは栽培するのに、かなりの年月がかかり、24~5年を経ないと銀杏がとれないよね!

 

また、雄の木と雌の木があり、雌の木にしか、実はつけない!


実がなる頃、独特のにおいを放つのも特徴です。落ちた実を、土の中に埋めるか、水につけておくなどして、外の実の部分を腐らせて洗い流すが!文人とてもくさい^^;

そうそう、大相撲の幕内力士が結う大銀杏(おおいちょう)は、まさにイチョウの葉の形からきてると相撲好きだった祖父母が言ってたな!幕下力士は、まげを結うことまでしかできないってね♪

薬膳から見た銀杏

【豆知識】

秋は、紅葉のシーズン。イチョウも“黄金の木”と呼ばれるが、琉球列島の南西諸島では温暖なために、黄金の木とはないんだって!!!朝夕の温暖の差が、あの鮮やかな色に変化をするらしい!

-歴 史-以外に古く、平安時代以降室町時代のころではないかと。。中国より渡来!

成分 効能1 効能2
タンパク質、脂質、糖質が主成分。ほか、カロチン、ビタミンB1,C、カルシウム、カリウムも含む。 ◆咳止め
漢方では咳止めの成分ともなっている。気管支炎や咳止めには、焼く、煮る、スープなどにして食べれば、効果あり。

◆夜尿症
膀胱の括約筋を強くする作用がある。焼いた銀杏を毎日
5~7粒食べるとよい。
ただ、アルカロイドという成分によって、中毒を起こす恐れがあるので、注意が必要!

※ 焼いて、塩をまぶして、酒の肴に。茶碗蒸しや寄せ鍋の具に。おでんなどの材料に♪

イチョウの種子である銀杏(ぎんなん)を多食すると、まれに食中毒を起こすことがありますから食べすぎには注意してね(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))

ゆでた銀杏10個の可食部重さ:16g カロリー:27kcal
殻付きの銀杏(生)1個、3g可食部:2g カロリー:4kcal

数字だとやっぱりど~七日?わからないね^^;

 銀杏の可食部 15g (約10個分)で、1日の推奨量に対し、以下の割合を
 摂取できます。
栄養素名 割合
5%
ビタミンB1 3%
カリウム 3%
ビタミンE 3%
ビタミンC 3%
パントテン酸 3%
他の栄養素は3%未満
 (※推奨量は30代女性の値で計算。)  これは 「簡単!栄養andカロリー計算」サイトから(いつもありがとうです!)⇒Go