最近、出会ったこの卵!
ハーブ村のたまご!
7種類のハーブ・スパイス配合!
気になる私ヾ(´▽`)
スパイスは、シナモン・ナツメグ・
オレガノ・ローズマリー・バジル・
パプリカ・マリーゴールド!
通常の飼料で育てられる卵よりも
生臭みが少なく、あっさりとした味!
これはシンプルたまごサンドに
いいとピ~ンときた(笑)
カンパーニュが少し残ってる!
そして、無性に食べたくなる
たまごサンド♡
写真はシンプルなたまごサンド!
でも思い入れのあるサンドです。
畑でとれたにんじんの葉を
乾燥したもの!知人からもらった
エゴマ、自然塩でかるく味付け♪
ひとつひとつの素材の味わいを
楽しむには、味付けは軽めが
よいなと思い春は特にそう思う!
そのままかるく焼いて
食べてみても、
周りはカリッとして
小麦の香ばしさの後、
しだいにほんのり酸味が
感じられる味わい深いパンだと思う♡
せっかくなので!7種類のハーブの特徴ヾ(´▽`)
シナモン⇒クスノキ科。樹皮は、お菓子や飲料、料理に香料として広く使用されている。
ナツメグ⇒ニクズキ科。ひき肉料理や魚料理の臭み消しに使用されている。またアメリカの冬季の定番飲料エッグノック(牛乳と卵で作る濃厚な飲料)の風味づけに用いられる。んだよ!
オレガノ⇒シソ科。葉はコショウのような強い香味があり、トマト料理との相性が良く、イタリア料理(トマトソースのパスタやピザ)に使用される。
ローズマリー⇒シソ科。スキッとした独特の強い香りを持ち、ラム、豚肉、青魚などのクセの強い素材の臭い消し、淡白な素材(鶏肉、白身魚、ジャガイモなど)やハーブティー、ケーキの風味づけに用いられる。
バジル⇒シソ科の一年草で、トマトとの相性が良くサラダ、スープ、パスタ、ピザなどに使用される。また卵、鶏肉、魚などの炒め物や汁物に使用される。
パプリカ⇒ナス科。乾燥粉末は、ハンガリー料理のグーラージュ(煮込み料理)や肉料理、野菜料理、バーベキューソースなどの様々な料理の色づけとして使用されている。
マリーゴールド⇒キク科。特有の香りのある一年草で、花弁の黄色色素は、天然由来の着色料として飲料や製菓などに使用されている。