ここのところ食べ過ぎ^^;
調整が必要と思い…
何科?良い方法は???
こんな感じで調べていたら…
ダイエット!飴玉を上手に利用する!
という項目に目が止まる(^^ゞ
それによると…
私たちの身体は血液中のブドウ糖の濃度が
低い時(血糖値が下がった時)に空腹を感じ、
食べ物を摂取して血糖値が上がると満腹を感じ
という内容!
空腹を我慢していると血糖値が下がり過ぎて、食事のときについつい食べ過ぎてしまう!これだね!私は…^^;
そこで食事の前にお腹がすいてしまったら、飴玉を1つ舐め要!という内容なんだわ(≧∇≦)b
飴玉は比較的カロリーは少なめで、早めに分解されて血中に取り込まれるので、血糖値も安定してお腹がすき過ぎるということを回避できるそ~だ!
それによって過食も防止出来る!!って!!!
ダイエット中は甘いものなどのおやつ類は厳禁と思われがちだが、これらもうまく利用すれば逆にダイエットに役立つかな~~!と思ったわけよ(^_-)-☆
ダイエットでストレスを溜めない?!かな(笑)
我慢だけのダイエットでストレスが溜まりがちになるのも避けることが出来るよね(≧∇≦)b
ストレスが溜まり過ぎると、満腹感を得ることが出来にくくなり過食に陥ることにもなりかねないそ~だ!だから過食ってあるのだね(納得!)
無理に我慢せずに、おいしいものを食べると満腹中枢を刺激して過食を防ぐことが出来るね!
比較的カロリーの少ない飴玉などをおやつとして、少しだけ取り入れるだけでストレスも和らぎダイエットを成功へと導く手助けになり得だよって話!
おいしいものを食べた、好きなものを食べたら、次の食事は少し意識的にカロリーコントロールする…と言ったふうにただ闇雲に我慢するだけでなく、トータルで帳尻を合わせれば、それでいいのだ!
飴玉
読みかな: あめだま
ローマ字: amedama
飴玉 - 和英辞典
[ 名 ] candy , confect
■ a rich sweet made of flavored sugar and often combined with fruit or nuts
香りをつけた砂糖で作った甘さたっぷりの菓子で、たいていは果実やナッツを入れる
→ あめ , キャンディ , キャンディー , キャンデー , 砂糖漬 , 砂糖漬け , 砂糖菓子 , 飴 , 飴玉
話は一足飛びに日本の関西の夏の風物詩の「冷やしあめ」
大阪などをはじめとする関西や、広島あたりではポピュラーな夏の飲物「ひやしあめ」は東京ではメジャーではないが説明を入れると…ヾ(´▽`)
冷やしあめは、麦芽水飴を湯で溶き、ショウガの絞り汁を加えた、シンプルな飲み物。麦芽水飴の素朴な甘さと、ショウガの清々しさのハーモニーは、なかなか味わい深いものがある!
夏は冷たい「ひやしあめ」冬はあたたかい「あめ湯」
主に京都・大阪など関西地方で昔からよく飲まれている飲み物で、起源は定かではないようだが、大正時代には存在していたよ~だ!
ショウガによる血行促進が期待大!
冷やしあめ特徴は、ショウガのさわやかな香と味わい。このスパイシーな風味が、清涼感を運んでくれショウガの風味なくしては、冷やしあめは語れない(笑)
冷やさずに熱々のものを、“あめ湯”と称しあめ湯はショウガの効果を期待し、血行促進や疲労回復を狙って、主に冬場に好んで飲まれてたそ~だ!
というわけで英語で説明するなら…
"Cold candy" drink or ameyu ("candy"drink) is one of Japan's traditional sweet drinks made from malt syrup dissolved in hot water with ginger juice or grated ginger added as a seasoning or flavoring agent.
冷やし飴(ひやしあめ)または飴湯(あめゆ)とは、麦芽水飴を湯で溶いて、風味や香りを付けるためにショウガの搾り汁またはおろし生姜を加えた、日本の伝統的な甘味飲料の1つ。
せっかくなので冷やしあめ(あめ湯)のレシピ
レシピと呼ぶにはあまりにも簡単ですが…お好みに応じて、麦芽水飴やショウガの量を調節してお楽しみくださいなヾ(´▽`)
■材料
・麦芽水飴:80g
・水:500cc
・ショウガ汁:小さじ3
■レシピ
1、麦芽水飴と水を鍋にいれ、火にかけてとかす。煮立たせないよう、ご注意を!
2、ショウガ汁を加え火を止め、あら熱がとれたら冷蔵庫で冷やす。(あめ湯の場合は、冷やさず熱いうちにど~ぞ!)