「G'day」というの は「Good day」の略、つまり「こんにちは」という意味です。 ただしオーストラリア訛りでは 、「え」の音が「あ」の音っぽく変化する。 なので「グッデイ」ではなく「グダイ」になります!
これは How are you と同じ意味です もちろん普通にhow are youを使う人もいます 知ら ない人同士でもこの言葉は 使います 知らない人が 私の体調を尋ねているのではなく hi ... G'day mate, ゲライ マイ, 意味はもちろんいい「日だな 相棒 こんにちわ」って感じですね(^_-)-☆
”G'day mate.” “How are you mate?” “Good on you mate.” と挨拶に気軽に使わう。もう、覚えましたね!
意味は、相棒、仲間、友人、同僚、同士、同志 など非常に広範囲のですよね~!!!
使用範囲は…家族内から職場の同僚、見知らぬ相手、政治家は首相に至るまで広く使わるぅヾ(´▽`)
オーストラリア英語って、俗に「なまってる」って言われるんですけど、「A」を「エイ」では なくて「アイ」と発音するんですよね(笑)
誰でもすぐに打ち解ける不思議な言葉、“G' Day,Mate!”現地で使ってみて(^_-)-☆直ぐに友達になれますぞ!
オーストラリアのビールはすばらしいの一言。
オーストラリアには実にたくさんのビールが存在して日本のように似たり寄ったりな味ではなく、味・香りともバラエティー豊かでビール好きの方にはたまらない(≧∇≦)b
ボトルショップ(酒屋のこと)に行く際、またパブやバーに行った際の参考にして下さいな。かなり気合を入れて解説したい気持ちはあるが(笑)現在、1って気も飲まなくなった私の説明、ここでは意気込みが空回りしそうなので参考程度にということで…(^^ゞ
オーストラリアでビールの種類といえば、ビター、ラガー、ピルスナー、ドラフト、エール、ペールエール、ライト、スタウトなどに分類され、以下ではその特徴の説明ヾ(´▽`)
【ビールの種類とその特徴】
- ビター:その名のとおり苦味に特徴のあるビール。
- ラガー: じっくりと発酵に時間をかけて辛口に仕上がる特徴のあるビール。
- ピスルナー:ラガーの仲間でホップのアクセントがやや強いという特徴をもったビール。実際、ビールのラベルには「ラガー」と表示されているのにピルスナーに分類されているものがあって、下で説明している「ハーンプレミアム」や「カスケードプレミアム」は「ラガー」に分類されていますが本当はピルスナーだ。
- ドラフト: 生ビールのこと。
- エール:上面発酵という発酵方法を伴うイギリスの伝統的製法で作られたビールでペールエールは、エールをさらにフルーティーに仕上げたビール。
- ライト:アルコール度数が抑えられたビールでお酒の弱い人向け。
- スタウト:黒ビールのことで深くロースとされたモルトを上面発酵して造ります。香ばしさがたまらん!