あれ、営業電話が多い!
本当にところかまわず
連絡が^^;
何故?増えたの?いい機会だ
尋ねてみよう?毎日ブログを
続けてますね…(長いっ!略!強制終了!笑)
うん、どれだけの人にこの発信が役立っているかわからないから…ちょっと休憩を入れようかな~と思いながら空を見上げる…こんな空の景色に出会う!なんか神秘的!で、ふ~と思い浮かんだのは…「keep on keeping on!」(かならず前進する!)という言葉!
「The Grateful Dead」は1965年にサンフランシスコで結成され60年後半〜70年代のヒッピー・サイケシーンの立役者となった人物が言った言葉で…
「The Grateful Dead」のキャプテントリップこと
故ジェリー・ガルシアは、著書「自分の生き方を探している人に」で、
「続けることを続けることだよ」
という名言を残している!多くの“デッドヘッズ”という熱狂的ファンを従えて、全米はもちろん、世界中を旅しながらライブを続けているという伝説的なバンドです。
残念ながらジェリーが1995年に他界することで、
「The Grateful Dead」という名義での活動には終止符が打たれたよ~だが、それでもまだ生き残っているメンバー(失礼^^;)イズムの継承のため、今でも精力的に活動を続けているらしい!
「続けるのを続けることだよ」
非常に重みがあります。よね!
それは時として、ツライことなのかも!
何の発見もなかったり、自分の限界に
行き詰まったりすると、あまりこの人を
よく知らないのですがこの話を聞いて
すごく感動したので今、ここに収めようと(^^ゞ
自分のやっていることなんか意味がない、
なんて思いがちです。(今、まさにそうな私^^;)
やり始める「最初」の少しの努力、
そして、「続けることを続けること」
Keep on keepin’ です!
ジェリーはこんな言葉も言ってる!
「Have fun.(楽しむことだ)」と…。
快楽主義者の私なので、必ずや発見に変えてみます(^^ゞ
さぁ、もうひと踏ん張り仕事します\(*⌒0⌒)♪
私は鉛色の空で、思い浮かぶのはヨーロッパの空かな(笑)ここで、FBで冬景色がアップされてたので
スコットランドのことに触れておきます!
冬のスコットランドはとてもロマンチック!
『イギリス』という日本語は、"Inglez(ポルトガル語)"から日本語化している。語源的にはイングランドと同源で『アングロ人の国』を意味する。
片やスコットランドはイングランドと血まみれの戦いをして併合されたグレートブリテン島の北部にある国/地方で、スコットランド人は主にケルト系民族だ。
このような点から、"Scottish(スコットランド人)"を、"English(≒アングロ国人)"と、ヘンなくくり方で呼ぶのはふさわしくない。
同様に日本語で『イギリス人』と呼ぶのも、やや遠回りしているものの同義になるので、避けるべきだ。今後は出来得る限り、日本国内での使用も改めていくべき?!
"British(ブリテン人)"なら、地理語に近くなるので、双方とウェールズを含めた、我々の本来言いたいニュートラルな『イギリス人』に近い英語になる。(ただし狭義でのブリテン人は、正体不明の民族としてイギリスの歴史に存在しており、正確さを欠くかもしれない。)"Scot(s)"も、スコットランド人自らが誇りに思う名称なので、スコットランド人に対してはOK!
ただし、スコッチ=ウィスキーの"Scotch"は、心無いイングランド人が、『ケチ』などという意味をこめた卑語としたらしいので、特産品以外は言わない方がいい。(ウイスキーを"Scotch"と略すのは、かなりOKのようだ。)歴史を知ることも奥が深くて難しい^^; イギリス留学お気軽にご相談ください⇒GO
唐突ですが、我が家の先代MIckeyの本日、命日です!
もう、21年立ちました!この子を病院へ連れって行った時はもう、手の施しようがなく…私が1番、忙しくしていて…私は病院へも連れていけなかった(涙)
父が病院まで連れて行ってくれたが…遅かった!
上の写真、Mickeyあんちゃんが旅立った時間あたりにとる!よく旅立った時間に空を見ていたものである(^^ゞ
Love Mickey… RIPとは…欧米の墓に刻まれる文字。ラテン語 Requiescat in Pace の頭文字で、「安らかに眠れ」という意味。英語バクロニムで Rest in Peace と書かれることもある。(wikipediaより)