先日、USスタッフたちと
打ち合わせを兼ねランチで…
カレーって認知症予防に
いいらしい!ソ~いって
オーダーしてたのが気になり
調べてみたら…
カレーの効能がすごいな~と!
美肌効果、加齢臭、認知症予防、
幸せホルモンにIQが7も上がる? !
何、幸せホルモンって♡(笑)
そんなことをひっくるめて
夕食はカレーにしました!
チキンカレー!
チキンが主役ヾ(´▽`)
加齢臭には、カレーが効く!
加齢臭は、40代を過ぎると男女ともに急増してきます。年齢を重ねると代謝が悪くなるのが原因だとか…^^;
ウコンやカルガモン、コリアンダーやクミン、シナモン…等々のスパイスは、もともと漢方薬として使われていたものが多く、肝臓・胃腸の働きを良くしたり、せき止め、疲労回復、殺菌作用、下痢止め、風邪・肥満・二日酔い・冷え性・肩凝り予防などさまざまな健康効果をもたらすよ~だね!
つまり、カレーを食べることで機能が改善し若返り効果にもなる。結果、加齢臭予防にもなるというのです!
より健康効果が期待できるのは、欧風カレーより薬膳カレーや本格インドカレー。また、家で作る際は、動物性油脂がたくさん含まれているカレールウを使うよりも、カレー粉で作るのがオススメらしい!
カレーは美肌効果に影響をもたらす!
カレーに含まれるウコン(ターメリック)は、肌の殺菌・浄化作用もあり、肌の調子を整えてくれます。肌トラブルや湿疹にも効能があるとされ、インドでは薬効として、ニキビや吹き出物のケアに利用されてききた~ですぞ!
インドの女性は、暑い直射日光を浴びている割に、肌艶の美しい女性が多いです。美肌の秘密はカレーにあったのですね(^_-)-☆
女性に朗報!これは嬉しい〜♡確かにインドの方ってキレイな人多い!!そう感じないですか?!
それから…カレーは認知症予防にも!
ほとんどのウコンには「クルクミン」というポリフェノールの一種が含まれており、このクルクミンが抗酸化作用としての働きがあり、認知症予防としての効果が! クルクミンには、アルツハイマー病を引き起こす「アミロイドβタンパク」の脳内蓄積を大きく減らしてくれるそ~だ!
カレーは認知症予防にも!そして幸せホルモン♡
黄色をしたカレーがウコンの入っている証。同じカレーでも、別の色をしたグリーンカレーやレッドカレーにはウコンが入ってなく、認知症予防として効果が無いらしいので念頭に入れておいてね(^_-)-☆
ちなみにインドの方は、調査によると”インド人の認知症発症率がアメリカ人の4分の1”というデータも! 恐るべしカレーの効能!(*゜▽゜ノノ゛パチパチ
人間の体にはセロトニンという通称「幸せホルモン」があり、なんと脳ではなく腸から出ていることが判明してるみたい!腸はカレーが大好き! 腸「カレー食ったし幸せだわ」
腸からセロトニン分泌指令を出すのに最適な食品は『カレー』であることも判明した。スパイスが多く含まれ、たんぱく質、脂質、炭水化物がバランスよく摂取できるカレーは、腸を温める効果がバツグンなので「カレー食ったし幸せだわ(笑)」「セロトニン分泌しよっと(笑)」という状態となり、腸がセロトニンをドバドバ出すよう脳に指令を送るのだ!・?!