朝の情報番組で
15日はいちごの日~♪
私の頭の中でず~と
こだましてる(笑)
なら苺ソースを作り
おやつに頂きましょ♡
甘いものが欲しいのには
理由あり…(^^ゞ
今年は年明けてからずーと
J1申請続く…
脳みそが…重い…
何だか脳みその悲鳴を
聞いた気がしたので
こんな時まで作らなくても…
と思いながら気分転換を兼ね
既製品の菓子のコラボの完成!
あぁ!本当に長かったが
終わったーーーー♡
さぁ!1日ぐらい仕事を忘れて
夕食のリクエストに応じてあげよ~と!
でも、今回は質問はアメリカに
たくさん行かれてるので質問の展開がながっ!
本当にヘトヘトになったよ(笑)せっかくなので
このワードで英語の勉強ヾ(´▽`)
I’m beat. 「ああ疲れた、へとへとだよ」
“beat”は、形容詞で「疲れきって、へとへとで」という意味なので、“I’m beat.”で、「ああ疲れた」「へとへとだよ」という意味になる。
“beat”は、形容詞で「疲れきって、へとへとで」という意味なので、“I’m beat.”で、「ああ疲れた」「へとへとだよ」という意味になる。
“beat”は、形容詞で「疲れきって、へとへとで」という意味なので、“I’m beat.”で、「ああ疲れた」「へとへとだよ」という意味になる。
“I’m dead beat.”と言うと、
さらに「疲れている」ことを強調することがでる!
この「疲れた」という意味の英語表現は、他にも結構たくさんあり!
一番最初に思い浮かべるのは、“I’m tired.”ではないでしょうかね!これもまた、“I’m tired out.”とすると、
さらに「疲れて果てている」様子が伝わりますね。
この他にも、
“I’m exhausted.” “I’m worn-out.” “I’m bushed.”
“I’m wasted.” “I’m burned out.”
などの表現がある。
さらに、ちょっと面白い表現として、“I’m pooped.”という表現もある。
“poop”と言うと、まず最初に「排便する、うんちする」という意味を思い浮かべてしまいますよね。
ですから、“I’m pooped.”と聞くと、「私はウンコまみれにされた」という意味と誤解してしまう人もいるかもしれません^^
でも、この“poop”は、“be pooped”という受動態の形で、「疲れ果てる」という意味になるので、
“I’m pooped.”で、「疲れ果てたよ」「へとへとだよ」という意味になるんですね。
“What a day. I’m beat.”
「今日は大変だったね。へとへとだよ」
“Me too. Let’s go home.”
「僕もだよ。さあ家に帰ろう」
“How about a drink after work?”
「仕事の後、一杯どうだい?」
“I don’t think so. I’m dead beat today.”
「気が進まないな。今日はもう疲れきってへとへとだよ」
現地でJ1ビザは企業研修なので上記のような会話は
しばしばされるのでは?でもすべてが勉強ですね(^_-)-☆
J1に興味のある方は⇒GO