海外にワーホリ・留学をする際は、海外保険の加入が必須となります。
保険に入らないと全額自己負担に・・
医療イメージ
ワーホリ・留学中に、たとえ万全の注意を払っていても、病気になったり、事故に巻き込まれる可能性はないとはいえません。
特に長期滞在の場合、病気をする確率も非常に高くなり、海外保険に加入していないと全額自己負担となってしまい、入院ともなれば高額な費用がかかります。
予期できないトラブルに備え、海外旅行保険には必ず加入しておくことをおすすめします。
思いがけないトラブル例
事故によるケガや急な病気で治療、入院をするとき
事故によるケガが原因で、死亡したり後遺症が残ったとき
入院等で家族が現地に駆けつけるとき(救援者費用)
お店のものを壊してしまったり、法律上の損害賠償責任を負ったとき
盗難や空き巣にあったり、携行品を破損したとき
海外保険の主なサポート・サービス
海外で病気やケガになったとき、言葉が通じなかったり医療費がなかったりしたら大変困ります。
しかし、海外保険に加入していれば、心強いサポート・サービスが受けられます。
キャッシュレス(保険証を見せるだけ)で治療が可能
これは保険会社の提携する医療機関で、その場で費用を自己負担することなく治療を受けられるサービスです。お手持ちの現金がなくても、安心して治療が受けられるます。
24時間日本語対応サービス
海外滞在先での不慮の事故や病気、トラブルに巻き込まれた時など24時間年中無休日本語対応してくれるサービスです。
各種サポート
治療費だけでなく、死亡や障害、賠償責任、携行品の盗難・紛失等をサポートしています。
特に見知らぬ土地では思わぬ事故やトラブルに巻き込まれたりする可能性も高くなるのでこのようなサポートが大変重要です。
長期の滞在予定の方、必ず各種手続き必要に応じて出発前にされてください。⇒GO