Sydney.comさんがアルバム「Top 10 #ilovesydney fan photos of the week!」に写真を10枚追加しました。FBより
シドニーの年末の花火は、年明けの瞬間だけでなく、その3時間前の夜9時ごろにもハーバーブリッジからあがります。 本格的に始まる前の余興という感じですね。 勿論年明けカウントダウンの花火に比べると小規模ですが、こちらも十分に見ごたえがあるのでどうぞお見逃しなく! まったりお酒でも飲みながらゆっくりと花火の時間を待つのがシドニーのやり方です。
世界的にも有名なシドニーの花火。新年が明けると同時にもの凄い数の花火が上がります。 日本の物静かな幕開けとは違うシドニーらしい新年の始まり!
もし年末年始にかけてシドニーにくるなら12月31日のニューイヤー花火は絶対に見逃せない。 世界的には日本の花火の技術は一番といいますよね。 本当にそのとおりなのですが、このニューイヤーの花火に関しては日本人でもびっくりさせられること間違いません。 基本的に日本の花火とは特徴が違うのです。新しい年明けになったと同時に約10分間、花火が次々連続して上がりっぱなし。
10分間って結構長いよね。しかも一箇所だけでなく、7箇所から次々とあがっていくのでダイナミックの極まりない! シドニーのカウントダウン花火が世界的に有名なのもうなずけるよね。
是非、住めるものなら物価は高いけど
Sydneyに住んでみて欲しい。
ここでワーホリするなら大変だけど
すごく生活はしやすいし楽しいと思う。
だけど、本当に家賃も何もかもが高いので
相当の準備金を持っていくか、ここにしばらく住んで地方に行かないと続かないと思います。
しかし笑い話で使えますがワーホリが始まった当初はAUS$1=¥260ぐらいからスタートしてますからそれを考えるといいんですけどね。
シドニーの年末花火はとりあえず長い。これでもかっていうくらい上がる上がる。 どのくらい金かかってんだろうなぁ?、みんなこれ国民の税金からきてんのかなぁ?なんて事を考えさせられるくらい一気にかなりの量の花火が上がる!
花火もクライマックスを迎えたら『ハッピーニューイヤー』な~んて周りの人にもいっちゃいましょう。
シドニーの花火を見るときに1番のトラブルは帰りの渋滞。 シドニー中の人が花火を見に来ているのでその混雑振りは半端でありません。 出来れば公共手段は使用せずに、徒歩で帰宅できれば最高!
花火が終わったら感慨深い時間をとる前にさっさと会場を出ましょう。 勿論、折角なのでゆっくりしたいという人はずっとビーチに残って酒飲んで騒いでいるのも一興ですよ。