準備が出来ましたけど…
あ、その電話出ちゃうの?
仕事の電話長いでしょ…(●)´`・)##
では…TODAY'S MY OUTFIT
コートいかが?新作ではないの!
昨年のクリスマスプレゼントょ♡
ポイントはマツゲ(^_-)-☆
私だけ伸ばしてるんだ♡
院長いないけど…
薬がなくなるので
行くことになりました!
混んでいませんよ~に♪
I'm ready~ ♪ Noel ⊆^U)┬┬~
手抜きです!買っちゃいました^^;
手抜きランチ!たまにはいいよね!
コーンスープと野菜炒めつけた
よしですよね(^^ゞ
あ、プルーンジャムを作ってたので
それに自家製、金木犀のシロップ添え!
ジャムをなにか作らないとないわ!
ちょっと気になったので…調べてまとめてみたヾ(´▽`)
【カツ】
明治の頃に伝わった料理に、肉類に小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて、バターをひいたフライパンで焼いたものがあって。これは「コートレット」と言われてたよ~だ、もともと「コートレット」とはフランス語で「肉の切り身」または「ミンチ状のものを成形したもの」のこと。英語だと「カットレット(cutlet)」ですね。つまり、「肉の切り身」という食材を指す言葉であって、料理名ではないわけですな!
この「コートレット」、「カットレット」がなまって「カツレツ」になったよ~だが、それとともに「食材名」から「料理名」に変わってしまったようだ。さらに、「豚肉」の「カツレツ」を略して「豚(トン)カツ」となったとさ!「チキンカツ」も同様。今はたっぷりの油で揚げていますが、昔はバター焼きだったんですって。
【フライ】
「フライ(Fry)」は英語で「揚げ物」のことです。例えば、素揚げの「フライドポテト」、小麦粉で衣を付けた「フライドチキン」。 そして、「てんぷら」、「から揚げ」、「フリッター」、「カツ」。全部「フライ」に含まれる。
しかし、「カツ」を含めて「フライ」とは言いませんね。「チキンカツ」と「フライドチキン」は別物。ちなみに、てんぷらの衣は卵と水と小麦粉ですが、から揚げやフライドチキンの衣には卵は入ってないようですな!
☆まとめ☆
「カツ」とよんでるのは、「トンカツ」、「ビーフカツ」、「メンチカツ」、「チキンカツ」など、肉類を調理したもの!
一方、「フライ」は範囲が広く、「カキフライ」や「鯵のフライ」などのパン粉を付けたものから、「フライドチキン」、「フライドポテト」など衣があったりなかったり…。
となると、パン粉を付けて揚げた肉類が「カツ」。魚介類や野菜などを揚げたものはパン粉や衣に関係なく「フライ」が、区別の方法だと思われますな。とは言っても、エビカツサンドとエビフライは混在している。もしかしたら、名付けた人の気分次第ってところでしょうか?!"ァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`"うまきゃいいか!