やっと準備した我が家のガーランド!クリスマスリース☆.。.:*・♡

花屋さんのクリスマスリールが

素敵なツリーがあったので写真を

撮らせて頂くヾ(´▽`)

 

ハートのはちょいと気に入った♡

アメリカのフラッグ付きはかっこいい!

しかしコテコテの和装のおうちには…^^;

 

これが似合うお宅は…洋館で

勝手に国際結婚されているお宅と

想像の世界(笑)

 

ポインセチアとツリーは綺麗だった!

帰宅後、我が家の60Cm丈の長い

ガーランドを飾るヾ(´▽`)

 

電色の電池も変えて1日中つけている

今年の玄関!正月はこれに正月飾りに変身!

『永遠の象徴~リース-』

 

リーリースとは、「花の環」のことです。
また、「永遠」、「不滅」という意味もあるそうです。

リースと聞いて思い出すのは、クリスマスリースですよね。クリスマスカラーはグリーンと赤がよく使われてるよね。
グリーン=永遠の意味。エバーグリーン(常緑樹)のヒイラギ、モミ、ヒムロスギを使うのは永遠の生命を表す。そして赤=人間の罪を救うために流したキリストの血の色とな!このほか、金色=希望、紫=懺悔、白=清純・・・それぞれの色にはちゃんとした意味があり、ひとつのリースに人々の様々な願いが込められていたんですって!

古来より終わりのない永遠の象徴として”幸せ”を運ぶとされたリース。また、昔から”歓迎”を意味し、欧米ではおうちにリースが飾られる風習があったよだ。様々な「幸せ」を運んでくると言われてきたリースを、気軽に飾ってあなたにも素敵な幸せが舞い込んできますように…ヾ(´▽`)

家や祈りの場所を飾るためにリースやガーランドを作る風習は、世界の古い文化に起源がある!


現在の「花をいける」という行為よりはるかに昔から、人々は花と葉でガーランドを作り、聖なる場所へ飾ったりしたそ~な。 ギリシャ・ローマ時代には、月桂樹のリースが勝利と名誉のシンボルとして与えられてきた。


このような装飾を作るというならわしは、象徴する意味こそ変化したものの、時代を超えて受け継がれてきたもの! 

 

玄関のドア、室内のドアや壁にかけるリースは、友好と歓迎のしるしと考えられているし、実際クリスマスの季節にドアにかける伝統的な常緑樹のリースは歓迎のリースとして知られている!

 

リースといっても、堅苦しく考えず…。
お庭で採れたフレッシュなハーブがあれば、それを飾ってキッチンリースにするとGOOD(≧∇≦)b

そのまま、お料理に使えますぞ!

季節の美しい花が咲いたら、フレッシュな花のリースにするのも良いアイデアだね(^_-)-☆

 

長く楽しみたいときには、オアシスをつめたアレンジ用のリース型もある!


また、ドライフラワーをアレンジすると、時の流れにセピア色に変化してゆく花たちの姿を楽しむことができるので楽しいよね(^_-)-☆

色あせず、長く楽しむことができるのは“木の実のリース” 秋になったら子供たちと一緒に山に出かけて木のみを探し、アルバム代わりに“木の実のリース”に思い出を飾ってみましょう…ってね!

落ち葉やきれいな包みのアメ、かわいい形のパスタや小さなおもちゃなど、身近なところにおもしろい素材があるかも!

 

あ、そうそう、ブリザーブドフラワーって知っていますか?オーストラリアのワイルドフラワーとかをアレンジされてるの!

 

私の知り合いの奥様が作られててそれはそれはキレイ☆.。.:*・今月、もうすぐんなんだけど横浜のレンガ倉庫で出店しますので、ぜひ、興味のある方、習いたかった方、行かれて見てください!海外のお話も聞ける可能性もあるので、これは興味のある方には収穫ありそうだね!

この時期のハンドメイドは素敵な飾りつけが出来るのは間違いなしですヾ(´▽`)

 

お居室に興味がある方はもちろん、ご紹介をさせていただきますのでよろしければお気軽にご連絡を⇒GO

 

一例を挙げておくと…

自宅アトリエにて…(最寄り駅 後日、お知らせいたします!)
レギュラーコース…詳細は、お問い合せです。
お楽しみ(月1回)…5,000円~
体験アレンジメント…4,000円
お正月のお花も素敵ですよね(^_-)-☆今年はハンドメイドで飾ってみるのもオシャレだね♡