雨降りの合間に一瞬の晴れ間☼
この時間を待った!=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
春は桜✿秋にプラタナス※が
裏側というか?斜向かいに
小さい公園ながらあり
見ることができるのヾ(´▽`)
この見上げた瞬間に新宿御苑の
並木を思い出すのは私だけ?
せっかく外に出たのでおやつを
買う(これが目的か!笑^^;)
選んだのは蒸しケーキ!食べたのは…
ハニーメープル♡美味しかったぁ(≧∇≦)b
※プラタナス(学名: Platanus)は、スズカケノキ科スズカケノキ属に属する植物の総称。 街路樹・庭園樹として広く用いられている。 プラタナスの語源は、ギリシャ語の platys( 広い)から。大きな葉に由来する。
ソ~だ!詳しくは知りたい方はwikiってくださいな(笑)⇒GO
雨のち晴れ
雨一時晴れ
この、「のち」と「一時」の違いがわからない^^;
この違いは何ですか?早速、ヲタキー友に尋ねた(笑)
「曇り時々雨」の「時々」は、基本は曇りですが、雨が降ったり止んだりしてその合計が予報期間(明日予報の場合は24時間)の4分の1(6時間)~2分の1(12時間)のことを表すそ~な。
「曇り一時雨」の「一時」は、基本は曇りですが、予報期間のうち4分の1(6時間)より短い時間、雨が降るという意味だそ~です!
「曇りのち雨」の「のち」は、予報期間の前半が曇り、後半が雨となるんだって!
さて、こんな言い回し覚えておいて(o ̄∇ ̄o)♪
雨のち晴れ→Fine after rain
雨のち虹→Rainbow after rain
雨のち晴れ→『rainy, fine later』
でもいいと思います(^ω^)
『rain, later sunny』という言い方もしますぞ。
雨のち虹→『rainy, rainbow later』という表現も!
ご参考までに!イタリア語、フランス語で「雨のち晴れ」は…
フランス語
apres la pluie, le beau temps. アプレ ラ プリュイ、ル ボ タン。
(apres の e の上にアクサンテギュという ’ ←こんなやつ がつきます。入力方法がわからなかったので。我が家のノエルも本当はつけたい!)
ちなみにこの文はことわざとしても知られていて「苦あれば楽あり」「雨降って地固まる」などの意味もありますみたいですよ!
イタリア語
dopo la pioggia, il bello tempo. ドポ ラ ピオッジャ、イル ベッロ テンポ。
海外の人って少しぐらいなら…あまり傘をささないで歩くんですよね~☂折りたたみ傘は日本のが最高です(≧∇≦)b
思いつくまま 天候の英語ヾ(´▽`)
昨日は晴れのち曇りでした。
It was clear yesterday before clouding over.
天気がくずれてきます。
The weather is getting worse and worse.
暖かい!
It's warm.
肌寒い! / 肌寒い! / 寒さが厳しい!
It's chilly /That's chilly! / It's cruelly cold.
今日は寒いですね。
It's cold today, isn't it?
今日はいい天気だった。
The weather was nice today.
朝から雨が降っています。
It has been raining since this morning.
天気予報によると今日はこの冬一番の寒さだそうです。
According to the weather forecast, It will be the coldest day in this winter.
空気が乾燥しています。
The air is dry.
冬の天候、これで会話におきっかけできた?(笑)
今、留学しょうかな~と、ふ~と思った?この会話、普通にしたなら…お気軽にご相談さい⇒GO